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アース・トゥ・エコー (2014)

EARTH TO ECHO

監督
デイヴ・グリーン
  • みたいムービー 38
  • みたログ 258

3.06 / 評価:198件

ネバダ州と言えばUFOだよね!

  • bakeneko さん
  • 2020年4月22日 6時50分
  • 閲覧数 131
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

いきなりすみませんーでも有名な“エリア51”も本作の様なネバダ砂漠の中にあったなあ
と思い出しました。

週明けには離れ々になってしまう親友三人組+少女の一晩の冒険と異星人?との交流を描いたPOVジュブナイルファンタジーで、ディズニーらしい健全明朗なSFとなっています。

高速道路建設に伴う住民立ち退きで、それぞれが別の街に引っ越すことになったアレックス、タック、マンチの仲良し三人組は、それぞれのスマホの異常による画面表示が、近くの砂漠の地図であることに気が付き、ビデオ映像を撮るのが趣味のアレックスの発案で、“三人が一緒の最後の週末の思い出に”と親に無断で冒険に出かける。そこで墜落した宇宙船と負傷した乗組員“エコー”のパーツを回収した3人は、町中に分散している残りの部品を集めてエコーを修理し、宇宙に戻そうとする。偶然部品の一つを持っていたエマも加わって、彼らは乗員の修理に成功するが…というお話で、
「スタンドバイミー」の様な少年たちだけの危険な冒険+「E.T.」の様な“不時着した宇宙人の帰郷への手助け”パターンの作品として、「ナビゲイター」や「エクスプロラーズ」を連想させるジュブナイル冒険譚となっています。
全ての映像がアレックス達が眼鏡に搭載しているビデオ映像の集積という=POV視点が臨場感を出していて、大人たちと腕力では勝負にならない少年たちが非力さを機転でカバーする様子でもハラハラさせます。
一つ一つパーツが加わる度に宇宙船らしくなってゆく展開は、“ロールプレイイングゲームのアイテム集め”や「どろろ」の百鬼丸の肉体奪還を連想させますし、ラストのスペクタクルでは“その手があったか!”と喝采する―良作の少年少女冒険譚ですので、家族で揃って愉しめると思いますよ!

ねたばれ?
1、バーに入った際に女将が“この子達にシャーリーテンプルを!”と言っていますが、カクテル:シャーリーテンプルは、1930年代に禁酒法が廃止になり、家族づれでお酒が飲めるようになった時代に、親がお酒を飲んでいるとき子供たちが何か飲めるようにと発明されたソフト・ドリンクで名前はもちろん1930年代の名子役:シャーリー・テンプルに由来しています。レモン・ライム・ソーダやジンジャー・エールのベースに、グレナデン(ザクロ)・シロップを加えた飲み物です。
2、きっとエコーは「アイアン・ジャイアント」と同じ星系の出身だな!

詳細評価

物語
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映像
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