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C・ヘムズワースの“もっこり”に大爆笑

  • 一人旅 さん
  • 2020年6月28日 13時49分
  • 閲覧数 1063
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリー監督作。

車でバカンスに出掛けた家族の珍道中を描いたコメディ。

『ホリデーロード4000キロ』(83)に始まる「バケーション」シリーズの第5弾で、今作では立派な中年になったグリズワルド家のラスティが家族を連れてアメリカ横断の珍道中を繰り広げます。

シカゴから4000km離れたカリフォルニアの遊園地「ワリーワールド」を目指してアルバニア製の中古車で旅する主人公:ラスティとその家族の爆笑珍道中を描いた、『RV』(06)や『なんちゃって家族』(13)に連なるロードムービー系コメディで、本作の物語はシリーズ第1弾の内容を再現しています。第1弾もワリーワールドを目指す家族を描いたものですが、その頃はまだ子どもだったラスティが、本作では二児のパパとなって家族をまとめる主人公に昇格しています。本作は「バケーション」シリーズの第5弾ではありますが、その中身は第1弾のリメイクに近いコメディムービーとなっています。

ワリーワールドに向かう道中に巻き起こる数々の騒動&トラブルに大笑いできる抱腹絶倒コメディで、謎の大型トラックに猛追跡されたり(スピルバーグの『激突!』(71)のパロディ)、誤って人糞だらけの露天風呂に浸かったり、夫婦揃って野外乱交クラブに迷い込んだり、激流下りで危うく滝つぼに転落しそうになったり…と馬鹿馬鹿しさ100点満点のドタバタ騒動の連続に笑いが止まらない快作となっていて、お子さま鑑賞NGのハイレベルな下ネタ&ブラックジョークも満載であります。

主演のコメディアン:エド・ヘルムズが家族の絆を取り戻すべく奮闘する主人公パパを快演していますし、クリス・ヘムズワースが演じた“巨根お天気キャスター”のキャラクターも抜群に笑えます。そして、シリーズ第1弾で主人公夫婦を演じたチェビー・チェイス&ビヴァリー・ダンジェロが終盤ゲスト出演していますのでお見逃しなく。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • パニック
  • コミカル
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