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オオカミ少女と黒王子
2016年5月28日公開

オオカミ少女と黒王子

1162016年5月28日公開

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3.0

二階堂ふみの演技と美青年3名を眺める映画

二階堂ふみが主役と気づいた時、他の助演女子達と比べ分が悪いと正直思った。 その相手が美青年の彼ではなおさら。 ところが展開が進んでも意外に嫌になることもこっぱずかしくなることもなく最後まで普通に見させられてしまったよ。 その功績はずばりヒロイン二階堂の存在感にあり。 仮に助演女子達の誰かがヒロインに入れ替わっていたとしたら苦虫潰し顔になっていたに違いない。 ※二階堂も髪をアップにすると可愛い顔になるが、あえてそう見させないようにセミロンにしていたのだろう。 山崎賢人は安定の「俺様男子」っぷり。実は彼の俺様演技は結構好きだったりする。 それに加えて横浜流星、吉沢亮というしょうゆ顔美青年をわきに据えるという贅沢キャスト。(吉沢は根暗男子という訳わからん配役だし笑) 別にゲイではないが女優陣よりも彼らの美丈夫さに感心しっぱなし。 はっきり言ってシナリオは度外視でどうでもいいという感じ。 個人的に価値を感じたのは、本作が現在では若手女優の中では一等地抜け出ている二階堂の貴重な青春ラブストーリーになるであろうということ。 そして真の美青年3名が共演していたという点。 加えてロケ地を飛び飛びにしたことで自然なワイド感・広がり感が醸成され、伸び伸びゆったり感が味わえたこと。 ただ一つ1.7倍速の快速視聴で上の感想。もし普通速だったらイライラが止まらなかっただろう。 条件付きの3.0三ツ星

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