ロパートキナ 孤高の白鳥 (2014)
OULIANA LOPATKINA, LA DIVINE/ULYANA LOPATKINA:A RUSSIAN STAR
- 監督
- マレーネ・イヨネスコ
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解説
200年以上の伝統を誇るロシアのバレエ団、マリインスキー・バレエのプリンシパルで、世界一の白鳥を踊るとたたえられるウリヤーナ・ロパートキナに密着したドキュメンタリー。「瀕死の白鳥」「愛の伝説」「カルメン」といった舞台映像のほか、踊り始めた理由を語る彼女自身の告白、パリ・オペラ座の元エトワールであるアニエス・ルテステュなどへのインタビューで構成される。監督は、『至高のエトワール ~パリ・オペラ座に生きて~』のマレーネ・イヨネスコ。著名なバレリーナのさまざまな魅力を堪能することができる。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
ウリヤーナ・ロパートキナは、ロシア帝国の宮廷バレエ団が起源であるバレエ団マリインスキー・バレエの伝説のプリンシパル。母校ワガノワ・バレエ・アカデミーを訪れた彼女が、少女時代と向き合い、踊り始めた理由を語る。さらには、代表作「瀕死の白鳥」などで見せる素晴らしいパフォーマンスのほか、稽古場でのリハーサル風景やまな娘と過ごすプライベートにも密着する。
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