作品レビュー(1件)
- kei********
5.0点
既存の映画の価値観を全てひっくり返す作品 綺麗は汚い、汚いは綺麗。 汚さの中に真の美はあるんです。 役者がど素人で台詞をかんで何が悪いんだ! エロ、バカ、汚物、変態 一年中発情してる動物は人間しか居ないという段階で人類皆変態なんです。 併映の自傷戦士ダメージャーもジャガーがテレビに出れないなら自分で番組を作り千葉テレビの枠を買っていた エピソードを思い出しました 既存の価値観では最低、最悪の映画ですが、最低最悪過ぎる事が最高になるパラドックス 万人には当然勧めませんが、年に50本以上劇場で映画観る人かジョン・ウォーターズの監督のファンならマストです。
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