あらすじ・解説
東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、街を破壊しながら突進していく。政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが……。
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作品レビュー(5,942件)
- ぜく
2.0点
早口なのは百歩譲っていいとして、早口な上に滑舌が悪過ぎて日本語なのに字幕有りで観ないと何言ってるか分からない。
- ウクレレおじさん
1.0点
最初、気持ち悪い芋虫みたいな、怪獣をゴジラが殺すのかと、思って見てたら、ゴジラ本人だった…ただ、歩いてるだけやのに、足元新幹線や在来線で無人爆弾で爆破されて、ビルの下敷きになり弱りきったところで、生コンクリートを大量に飲まされて、殺されるオチ。ヤクザのリンチにも見えた。
- お茶
3.0点
幼少期ゴジラ、モスラ、ガメラ大好きでした。 大人になってからゴジラ作品はこの作品が初めて。 自分が好きだったゴジラはここにはいない。 最初上陸したときのくねくね動くまだ幼生(?)のようなゴジラはすごく怖かったです。 いや、怖いというより気持ち悪かった、ぞ~っとしました。 その後はゴジラよりも政府の閣僚たちのせめぎあいみたいな場面が多くて、早口で理解が追いつくのが遅かったです。セリフの内容を理解していないかも。 理解してなくても迫力あるゴジラでしたし、難しい映画ではないですけど。 子供のころ好きだったゴジラ再び・・というのではなく、もしリアルに日本にゴジラがあらわれたら・・・政府はこれを観て学習しておいたらいんじゃね?てちょっと思ってしまうような作品でした。自分の中で新・ゴジラでしたw
- 紀野良可
3.0点
面白い映画だとは思ったが、セリフが早口過ぎて終始小賢しい印象。リアルさを演出するためかも知れないが、逆にわざとらしくて鼻についてしまった。
- みのりす
5.0点
「オタク抹殺映画?」のタイトルで長ったらしくレビューしてる奴は間違いなく本作を見てないので、完全に無視して結構です。 ゴジラ全作を見てきたわけでないけど特撮作品が好きな私からしたら、何回見ても見応えのある作品と言えます。 派手なものを好む洋画好きからしたら、淡々と会話が続いていく描写とかは満足できないと思いますが、あのリアリティさが良いと思います。
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