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上映中

シン・ゴジラ (2016)

SHIN GODZILLA

監督
庵野秀明
樋口真嗣
  • みたいムービー 3,323
  • みたログ 4.6万

4.08 / 評価:40,913件

勇気と才覚。平成ナンバーワン映画

  • hov***** さん
  • 2020年2月1日 11時52分
  • 閲覧数 757
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

反自民、反政権、9条護憲主義者、継続的な日本の文化伝統が嫌いか揶揄したい向きには鼻持ちならない映画でしょう。そういう方々ばかりに媚びたのが最近のずらりと居並ぶ邦画界。その中でこの映画は異色であり、本来の日本人の映画的才能がいかんなく発揮されハジけた素晴らしい作品に仕上がっている。
しかし旧日本軍を引き合いに行動批判するセリフを入れるくらいですから作者は一面的なイデオロギーではなく幅広い視野と価値観を備えている。(しかしあれはちょっと違うだろう、と個人的には思いますけど)
首相が「自衛隊の弾を国民に向けるわけにはいかない」とか、苦渋の中で武力発動する経過とか、さえない後任の元農林大臣の所作、セリフとか、「出世は男の本懐」と懐刀を狙う若き政治家とか、会話会議は言葉の捨象で成立する話法とか、まあ頭の回転の速い人でないと面白くはないでしょう。
怪獣映画でなく政治映画とか会議映画でつまらないとの非難もこの映画の面白さが理解できないか、冒頭の理由で生まれるのでしょう。
しかし怪獣映画(ゴジラ映画)好きにとってもオマージュされたBGM、エンドロールには感じるものが大きいはず。

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