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ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー (2016)

監督
石田秀範
  • みたいムービー 4
  • みたログ 52

3.86 / 評価:42件

「プシャー」はご褒美です。by霧子(と進之介)

  • gan******** さん
  • 2016年7月22日 19時50分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

「仲間を殺しまくる人間の犬」とかがテーマならキツいなあ。なんて思ったり、人間と親しくなっても「次は嫌われるターンか」なんて思ったり、「チェイサー=むくわれない」展開と決め付けて鑑賞

099は被害者のお姉さんのコピーっていうベタ展開だと思った

少年役の演技うまかった。目線とか。あと、病室の隣のベッドの人、カメオ出演のライダー女優かなんか?ただの巨匠的演出?

本郷猛とか登場してきたときの「これじゃない感」を散々味わってきたから、アクセル刑事が出てきたときのキタコレ感たるやもう!こおいうのを待ってたんだ!

002が051の暴走に振り回されるシーン。本編でもそうだったけど俺らが見ていないところでハート様は大変な思いをされてたんだなあ、としみじみ。

「感情が欲しい」という相談にまともに取り合わないベルト達に違和感。「日蝕と塩対応」はなにかの揶揄?
あと、「正義を執行するものに感情は不必要」的な発言にも違和感

「感情を持つことで苦しむ」シーンもほしかった

最後「心配いらない。俺は人間ではない」に対して仲間の言った「あれが俺達のチェイスさ」は違う。あの悲しげな背中をみたら「なんとかできないか」そう思うのが仲間だと俺は思う

099は悪だったのか?考えさせられる

名言
「戦うことでしか役にたてないと思っていたがはじめて人間らしいこと(笑顔でショッピングやバスケットをしたこと)で感謝された。なんという満足感!」

「皆が貴方(や私)のように優秀じゃないんですよ・・」

(自分はふがいないと嘆く002に)「そのとおりだ。貴方は頑固で不器用で変わり者だ。でも・・だからこそ私は貴方をほおっておけない」

「称賛が無ければ戦えないほど柔なヤツだったのか?」

「お断りだ。なにが天使だ!俺の女神は一人しかいない!俺は自分の心を揺さぶられないものを信じない!おまえの言葉からは上っ面の甘い匂いしかしない!」

「自分が人間に好かれる必要はない、自分が人間を好きでさえいれば」


笑った
ジュース噴き出すシーン(ちょっと汚かったが)

「俺はただのヘンな奴だった!今はモウレツに恥ずかしい!」

「福井刑事!」→「照井です」

「行きますか」→002をお姫様抱っこ→「無理ですね、ここで待ちましょう」

他多数。今作は本当、秀逸。


覚へ書き

「仮面ライダードライブ」40ー41話間の話

主要キャラ
ロイミュード:敵ロボ。人間の姿をコピーできる。ナンバリングが施されている。今作の主要は000/099/002/003/009/051/077

主人公:No.000の試作ロイミュード

ベルト:ロイミュードを作った博士。ロイミュードに殺されベルトに人格を移植した

1:主人公回想(ロイミュード反乱→人間を守り戦う→返り討ちに合い改造されロイミュードの仲間に→仮面ライダー達との闘い等を経て元の正義の戦士に)

2:051が銀行強盗、主人公と戦闘/099が乱入、水入り

3:女性に怪我をさせてしまった主人公が女性の弟(少年)の面倒をみることになるも「人形みたい」と言われヘコむ

4:「愛」の感情を理解しようとする009。←を覗き見る003。009が002に宣戦布告

5:主人公、人間らしい感情が欲しいとベルトに相談するも相手にされず。そこに099が現れ感情を与える(←機械の羽を胸に挿す)

6:主人公、少年と打ち解けるも051が襲撃、099から渡されたアイテムで051を倒す

7:051のコピー元の人間が死体で発見されるも主人公側の仮面ライダーと隣接都市の仮面ライダーがもめる

8:主人公、002にも羽を挿すよう勧めるも002が拒否、居合わせたベルトが「羽で感情を手に入れ満足してしまうと思考がなくなりやがて動かなくなる」と助言。それに対し099は「満足し思考を停止した状態こそ究極の平和」と持論を展開、「それは死と同義だ」と反発する002。099と002・003・主人公が戦うもかなわず逃走

9:逃走先で002・003が主人公に挿された羽を摘出しようとするも主人公拒否。「それでいいのか」的なやりとりの最中002のコア(魂的な?)が099に奪われ、取り返しに向かう主人公

10:{7:}の続き、死体が暴れだす(死体は077だった)→ドライブ・マッハ・アクセルの3ライダーが077を倒す

11:主人公と099の対決。羽を挿された少年が現れ「羽のおかげで幸せになれた」と言う。099「争いはやめよう、自分なら人間もロイミュードも平和にできる」と言うが主人公「恐ろしいことだ」と言い099に立ち向かう

12:しかし変身解除される主人公。099「羽があなたに融合した、もう平和に逆らう行動はとれない、平和の一部になれ」→主人公(確かに自分は幸せを感じた、少年も002も同じだ。だったら・・)考えていると今までの周りとの会話がフラッシュバック(納得いかない相手には従えない/主人公は完璧な正義のマシンだ/賞賛の声がないと戦えないのか?など)。主人公(そもそもどうしたかったのか?そのためにどうするべきか?)自問自答→感情を失ってでも099は倒すべきと決心、胸の羽をえぐりとる

13:「099の理想は平和ではなく支配だ」099を倒す

14:羽をえぐりとった影響で少年を含む今回の件の記憶を失う。同情する仲間に「心配するな、俺は人間ではない」と言い去っていく主人公

15:主人公「自分が人間に好かれる必要はない、自分が人間を好きでさえいれば・・」

おちまい

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 切ない
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