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傷物語〈I 鉄血篇〉 (2016)

監督
尾石達也
  • みたいムービー 164
  • みたログ 1,154

3.34 / 評価:934件

良し悪し

  • the******** さん
  • 2016年2月18日 3時27分
  • 閲覧数 2988
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

「短すぎる」「金儲けだ」なんてレビューがいくつか見られるが僕にはそれがよくわからない。

最初から三部作と銘打ってるわけで
三部作とは一本目で始まり三本目で完結という風に展開していくのは当たり前であってそれを短いだの金儲けだと言うのは筋違いというものだと僕は思う。
後々三部作全て見た上でなんか物足りないなというのならわかるが。

上映時間はあらかじめ表記されるものだからそれを知った上で見に行って「短すぎる」という感想は的外れもいいとこだ。

三部作=金儲けという考えもわからない。
儲けるためにもアニメは作られそれを見る人がいるから成り立っているのは当たり前。

それらは酷評ではなくただのアンチである。
この手の人はどんな作品を作ろうがケチをつけてくるものだ。
物語シリーズはビックタイトルであるから尚更だ。
なので評価が低いから見に行こうか迷ってるという人がいれば同じファンとして気にせず見に行ってほしい。


そして時系列でいうところの一番初めにあたる「傷物語」。
アニメだけを見ているという人にとって化物語から言われている「春休み」の件がよくわかる話。
見てまず最初に気になるところといえば作画だ。
いつもの作画ではないが、傷物語の内容に合ったような作画で僕としてはよかった。
雰囲気は常にシリアスで地下鉄のシーンは声優さん達も含め気合の入った演出なのがわかる。
神谷さんは相変わらずの安定さ。

傷物語での暦は怪異に対する免疫みたいなものがない為キスショットと対面するシーンは人間らしく怯える。
暦が物語シリーズのどの話よりも人間くさいのでその分感情移入しやすい。

そして忍野メメの登場シーンがかっこよすぎて
僕の後ろに座っていた女子数人がざわついていた。
化物語で当たり前の間柄があるこの2人の初対面シーンでもある。


鉄血編は序章なのでキャラクター紹介程度という気持ちで見に行くといいだろう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
  • 切ない
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