あらすじ・解説
10歳のとき、死んだ母の幽霊と遭遇したイーディス(ミア・ワシコウスカ)。それ以来、彼女は亡霊を目にするようになる。トーマス(トム・ヒドルストン)と運命的な出会いを果たした彼女は、自分の父親が謎めいた死を遂げたのを機に彼と結婚。赤粘土の影響で雪が赤くなることからクリムゾン・ピークと呼ばれる山頂に立つ豪邸に、トーマスの姉ルシール(ジェシカ・チャステイン)と共に移り住むことに。三人での生活にも慣れてきたころ、体を真紅に染めた亡霊たちがイーディスの前に現れ奇妙な警告をする。
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作品レビュー(136件)
- 一ノ瀬
4.0点
ネタバレ画面から目を離せない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kbd********
2.0点
トーマスが自分の意思でちゃんと人を愛せるようになったのはよかったです。
- pok********
3.0点
これ系の映画好きなので 超オマケの☆3。 相当ひねりのない脚本だが 屋根に大穴の空いた屋敷が けっこう好きだな。私は。 美しい映像と言うがそこまででもないし 予想以上に血まみれ。 痛そうな映画でした。
- mr_********
3.0点
時代は20世紀初頭のニューヨーク。 富豪の娘イーディス(ミア・ワシコウスカ)は小説家になろうと執筆するが、どこからも相手にされない。 偶然パーティで出会った掘削機のセールスでアメリカに来た、今は落ちぶれた貴族のイギリス人トーマス(トム・ヒドルストン)と恋に落ちる。 その後イーディスの父親が事故死したのを機にトーマスと結婚してイギリスの片田舎にあるクリムゾン・ピークに移り住む。 しかしそれはイ―ディスの遺産を狙ったトーマスと姉ルシール(ジェシカ・チャステイン)の策略だった・・・。 まず、イーディスのおバカさ加減に感情移入できない(笑) 売れない小説を売り込みに行ったり、怪しげなイケメン・トーマスとすぐ恋に落ちたり。 父親が死んだのにトーマスと結婚、もあり得ないだろう。 その父親の死も明らかな殺人と思われるのに、あっさり事故死になるのも不自然。 しかも幽霊、あんまり出てこないし(笑) 出るんだったらイーディスの方ではなくトーマスとルシールの方だと思うがw ラストもトーマス、掘削機の犠牲になるのよね、と思ったらそれも無し、もったいない! セットとか衣装などに金がかかっていて見応えはあるが、お話の方があまりにもありきたりすぎで面白くない。 一番の問題は主人公を演じたミア・ワシコウスカじゃないのかな。 失礼ながら、悲劇の主人公顔じゃない。 「アリス・イン・ワンダーランド」の時もアリス役は美少女にすべきだろ!と思った(笑)
- NUG
3.0点
登場させない方がサスペンス感があって面白かったのでは。
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