2016年2月11日公開

キャロル

CAROL

PG121182016年2月11日公開
キャロル
3.6

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27%
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8%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(340件)

ロマンチック19.6%切ない18.1%セクシー15.3%ゴージャス9.2%かわいい8.3%

  • mayumi-daichiii

    4.0

    美しいです

    ケイト・ブランシェットの素敵さが秀でていて目が離せませんでした なんてカッコイイの! 女性同士の恋愛は理解できませんが、素敵な女性に憧れる気持ちは分かります 顎を上げて流し目してくる長身のスタイル抜群で金髪のサングラスにタバコとか さらに運転してる車の素敵さ 笑 あーそうか、宝塚だわ いや、これは恋愛映画なんですけどね あんな素敵な女性にフワッとキスされたら恋愛じゃなくてもドキドキするわ 笑

  • ech********

    4.0

    後半いいですね

    今ハヤリの同性愛もので、めんどくさいなあと思って観てたら、前半のダラダラ鬱陶しいのから後半結構サスペンスフルでよかったですね。尤も、Straightの身からいうと同性愛者に感情移入はできませんけどね。

  • kaz********

    4.0

    レズビアンでは片づけられない女同士の愛情

    アイゼンハワーが大統領の頃のニューヨーク。LGBTが不道徳と見られていた時代の話だが、レズビアンを超えた二人の女性の美しさに魅了された。 デパートのアルバイトのテレーズは、娘のクリスマスプレゼントを買いに来たキャロルの美しさに憧れる。キャロルの置き忘れた手袋を送り返したテレーズはランチに招待され親しくなる。次にキャロルはテレーズを家に招待する。キャロルは夫のハージと離婚協議中で娘の親権を争っている。テレーズは恋人のリチャードとは結婚まではいかない付き合い方をしていた。キャロルは娘をクリスマスの間夫に預けることになり、テレーズを誘い旅に出る。寂寥感を抱えた二人はモテルで抱き合う。その時盗撮されたフィルムが『不道徳』と見做され、娘の親権は夫の方へ・・・・・・・。 同性愛に理解あるアメリカ社会と思っていたが、1952年当時は『不道徳』と見做されていたのだ。その証拠が、テレーズに親切そうに近づいた男が仕掛けた盗撮カメラのフィルムというのが悔しい。しかし、このシーンは二人の肌が美しく神々しい輝きに満ちていた。男同士ではなかなかこうはいくまい。 キャロルは親権は諦めたが、娘に対する面会権だけは主張した。そして働いて生活する道に進んだ。テレーズは同世代の男たちのパーテイーを抜け出しキャロルのもとに進んでいくラストに安ど感を覚えた。二人の行方に幸あれと願うばかりだ。

  • yasui yusuke

    5.0

    ネタバレ美。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • stanleyk2001

    4.0

    宝石のような逸品

    『キャロル』(Carol)2015 キャロルには実在のモデルがいる。原作者パトリシア・ハイスミスがデパートの人形売り場で働いていた時に出会った女性。彼女は離婚問題を抱えていた。ホテルやテープも実際にあった事らしい。 ほとんど実話を元にしたこの映画は原作が書かれた1950年代を見事に再現している。 映画はスーパー16mmフィルムで撮影されておりデジタルの鮮明さより柔らかい画質だ。 ケイト・ブランシェットのまとうファッションもためいきが出るほど1950年代の美しさを極めている。 ルーニー・マーラの眉毛と前髪は「噂の二人」のオードリー・ヘップバーンそっくりだ。 街を走る自動車の優美な曲線と淡い車体の色。 登場人物たちの気持ちに寄り添うようなやや古めかしい音楽。 画面の隅々迄1950年代の美が詰まっている。 宝石のような逸品だ。原作が発表された時ハイスミスはペンネームで出版した。同性愛に対する理解がまだまだだった当時は息苦しかっただろう。 現代を代表する名優達によってこんなに美しく映像化されてハイスミスも天国で喜んでる事だろう。 そして、ふと思う。こんな素敵な映画のプロデューサーは誰だろう?主演も兼ねるケイト・ブランシェットに並んでプロデューサーを務めたのはあのハーヴェイ・ワインスタイン。映画に出演させると持ちかけて沢山の女優にセクシャル・ハラスメントを行ったアイツ。 LGBTに理解を示しながらセクハラしていたのだろうか?

スタッフ・キャスト

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受賞歴

NY批評家協会賞第81回

作品賞監督賞脚本賞撮影賞

LA批評家協会賞第41回

音楽賞

カンヌ国際映画祭第68回

女優賞

基本情報


タイトル
キャロル

原題
CAROL

上映時間

製作国
イギリス/アメリカ/フランス

製作年度

公開日

ジャンル