映画の世界に浸れる映像美
- mab***** さん
- 2019年1月5日 17時49分
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同性愛の方の気持ちがわからないので共感できる部分は少なかったのだが、1950年代のアメリカ当時の価値観の中でもがき苦しむ彼女たちの気持ちはよく伝わってきた。自分の本心とそれが本当に自分の姿なのか迷い苦しむ彼女たちの姿は切なく感じた。
近年のハリウッド作品の特徴であるが色使いが本当にきれいな作品だと思った。
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