あらすじ・解説
1936年のベルリン・オリンピックに出場したルイ・ザンペリーニ(ジャック・オコンネル)は、第2次世界大戦に空軍パイロットとして戦地へ向かう。しかし、爆撃機が海に不時着し47日間漂流したのち、日本軍の捕虜となる。捕虜収容所では、ザンペリーニはワタナベ伍長(MIYAVI)の非人道的な虐待を受け……。
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作品レビュー(89件)
- とし
3.0点
2022年7月16日 映画 #不屈の男 #アンブロークン (2014年)鑑賞 反日映画とか騒がれてたけど、まあ、こんなことはやってたんだろうから、冷静に見ればいいと思う。 ただ、映画としてはダラダラしすぎてるので、アンジーが監督じゃなかったら騒がれなかったろうとは思います #MIYAVI はよかった
- ech********
3.0点
オリンピックのスポーツ映画と思ったら戦争映画でした。 漂流と収容所シーンが殆どでやや冗長。 公開時ずいぶん騒がれたらしいけど、捕虜虐待なんてどこでもあんなもんだろうし、それほど反日とは感じない。なぜなら、あくまで所長個人のキャラクターとして描いていて、日本軍一般としての撮り方ではないから。 もう一つはその所長がミスキャスト過ぎて笑えるから。戦メリの教授の線を狙ったのかなあ?あっちは大島選手のぶっ飛び演出で、ミスキャストが売り物だからそれなりの味わいがありますが、こっちはほぼシリアスなので単に滑稽なだけ。
- ぽむぽむ
1.0点
この映画でアンチ・アンジェリーナ・ジョリーになりました。平和大賞なんて笑っちゃいます。身寄りのない子どもを引き取って慈善家気取りですが、影で奴隷商人と呼ばれてるのはご存知なんですかね。 大体ね、冒頭で「True story」と書くなら、もっと記録を調べて欲しいですね。GHQが燃やせと日本人に命令した戦争の記録は、「全部」残ってますんで(笑)脚本だか監督の女が十年かけて調べたとか当時言ってましたけどね、私は大本営の記録を読んだことがあるんですよ。アメリカに移住した日本人を捕虜にして、舌を抜いたり、引き裂いたりしていたのはアメリカですわ。食事はなぜか外。テーブルなんかもちろんないですよ。土の上に食べ物を置かれて、日本人は這いつくばって食わされたんですよ。アメリカは、原爆の事で言い訳が出来ないから、こういう映画を作って自分たちを正当化したがりますが、これは全部お前らが日本人にやったこと。しかも米は兵隊ではなく民間人にやったんですよ。救恤品を運んでいた阿波丸撃沈だってそうでしょう。後に謝罪はありましたが、なーにがリメンバーパールハーバーだ、他に日本を責めるネタがないだけ。人体実験のために日本に原爆を2発落としたんですからね。福島原発の時にも米は笑いながら言いましたよね「核2発じゃ足りなかったか」と。ついでに戦後には戦闘に参加していない艦も爆破してくれましたよね。 日本もこういう映画を作ればいいんだよ。アメリカに何をされたか。もっとも日米協定やらいろいろな協定を結んでるんで、なーんにも出来ないんでしょうね。もし本当に台湾侵攻が始まったら、米は自国を傷つけることなく、韓国と日本の基地を拠点にするんでしょうね。それでこの間横田基地にバイデンが来たんでしょ?違う?アメリカ人はいい人が多いですが、アメリカ政府はほんとムカつきます。 クソ映画は日本で放送しないでください。 そもそも原作とは内容が違うと、当時ももめてましたよね? それから不屈の男がオリンピックに出る?だとかいうくだりは、他の映画のパクリです。確かイギリスの映画だったと思います。ハリボテだらけですね。十年調べたくせにこんな映画しか作れないの(笑)十日の間違いでしょ
- tmh********
1.0点
そもそも反日や反戦などという高尚なレベルの映画ではない。 ただただアンジーの好みが反映されすぎ。 つまり、主人公ではなく、渡邊に焦点を当てすぎている。各々のキャラの描き込みが薄いから、ただのSMプレイに見えてしまう。
- val********
4.0点
ネタバレアメリカ人が作った感じですね。
このレビューにはネタバレが含まれています。
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