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女が眠る時
2016年2月27日公開

女が眠る時

WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING

PG121032016年2月27日公開

koko

2.0

ネタバレ妄想系はありがちで

非常に難解な?というか難解に見せたがってる映画だったかな。 いや、むしろ視聴者が「難解なものとして理解したがっている」だけなのか? 二作目をヒットさせたい、そんなプレッシャーに苦しむ小説家(無駄に肉体美をみせる西島秀俊)の妄想ストーリーっていうのかなあ…。 はっきり言って妄想系って無限に作れるよね、映画にしろ小説にしろ。だからこそ明暗分かれるところ。 まず、この映画のたけしさん、ひどいですw もう演技はしない方がいいんじゃないかなあ…。昔からこの方の声は棒演技に見えるそれ、なんだけど今や本当の棒読みにしか聞こえないし、その目の中の狂気もとっくに消え去ってしまった。 ただ、この映画、ラストシーンはなんか急にヒューマンドラマかよ!!!!って雰囲気に変わって、まるでたけしが「天使?天使なの?」と思える演出だったので(私にはそう見えて思わず笑った) 、そう考えると、リリー・フランキーのいかにもな「不気味な宿主」たけしのいかにもな「不気味な老人」演技もまあアリなのかもしれない。 妄想の中でコテコテの不気味キャラを出しただけ…と思えば…。 にしても、おもしろくない。 映画として単純におもしろくない。 とりあえず西島秀俊の肉体美が何故か笑えるw 夫婦喧嘩からのーーーーーーーーー、激しいSEXシーン!!!!!! おきまりすぎて嫌いじゃない。 だがPG12であの表現は困る、「え?これが?」って映画がR15だったりするわけで…この映画がPG12かあ…。 ところでああいうSEXシーン、いつも思うのが「いつイッたんだおめえ…」ってこと。

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