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名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア) (2016)

監督
静野孔文
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  • みたログ 7,098

4.16 / 評価:5,998件

曲から入った不届き者の私

  • lma***** さん
  • 2020年2月9日 2時40分
  • 閲覧数 298
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

子供達が大人になったので、コナン君はテレビではもう拝見していない。
しかし、元来の映画好き。劇場映画は末っ子と見に行っていた。
それも近年は無くなっていたが、正直に言うとB’zさんの音楽が目当てで「漆黒」を見に行く。そう、ただそれだけだったのだ。
OPのコナン君のテーマ曲のギターがB’zの松本さんだ。一気に興奮する。

さあ そして本編。しかし、通常ならすぐ登場する子供たちが出ない。それどころかコナン君も出てこない。な 何故だ・・・?と思いつつ大人しく鑑賞する。
・・・と。

「・・・?この声はアムロ?」そう私はリアル(無印ガンダ〇)世代だったのだ。
そして更に、そこから「っま・まさか大佐!」そう私はブライトさんから大佐に転んだヤツだったのだ。
バタバタと、まさか映画館で足をどんどんするワケにもいかず暫く悶えたのを憶えている。(隣に一人で座っていた中年の男性も同じ思いだったと確信している)

アム□と大佐…もとい!そのお二人は映画の終盤でも活躍するが、冒頭以降、ちゃんと(失礼)映画本編ともいえる事件、そしてナゾ…からの名探偵の推理と続いていく。

コナン君の話に登場する「犯人」は(勿論許されることでは無いが)何かしらの悲哀を持っている場合が多々ある。今回の「犯人」もそうであった。

記憶喪失。こういった推理物には割合によく登場する事項だが、思い出してなお、彼女が自分で何をすべきか、何をしたいか何が大切かを 自分で選んで生きられた事がきっと、彼女にとっての幸せだったのだと信じたい。
そう思っていたところに重なるように流れ出したイントロがまた、その感情に見事にマッチしていた。
「・・・あ B’zさんだった」稲葉氏の声が聴こえて思い出した。
それほど、終盤には彼女の心情に深く入ってしまっていた。

結局どちらに対しても不届き者の私であった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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  • 切ない
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