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ドリーム ホーム 99%を操る男たち (2014)

99 HOMES

監督
ラミン・バーラニ
  • みたいムービー 75
  • みたログ 341

3.34 / 評価:251件

世界の人口の99%が貧困化・・・。

  • mr_******** さん
  • 2021年6月17日 18時05分
  • 閲覧数 131
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

リーマン・ショック直後のアメリカの低所得者層を直撃した悲劇を描いた問題作。

住宅を購入する、ということは、普通は人生に一度あるかないかのこと。
この映画は21世紀に入ったばかりの頃のアメリカでは、サブプライム・ローンという低所得者層をターゲットにした銀行の戦略で住宅購入の資金を安易に貸し出しを始め、低所得者でも家を手に入れることが出来た頃の話。

主人公のデニス(アンドリュー・ガーフィールド)は前妻の子供と母親との三人暮らし。
デニスは低所得だが、サブプライム・ローンを利用して住宅を購入している。
ところがリーマン・ショックの影響で職を失い、ローンを払えなくなった。

ある日、不動産ブローカ-のリック(マイケル・シャノン)という男が現れ、デニスの住宅は銀行によって住宅差し押さえになったので、即刻退去せよと迫った!
この辺りは有無を言わさず、法律をたてに冷酷に家を明け渡すように命令する。
日本ではここまでひどいことにはならないとは思うが、映画とは言っても、他人の悲劇を目の当たりにすることは辛い。

デニスは自分の家を取り戻すためにリックのあくどい仕事を手伝うことになるが・・・。

世界的に格差の広がる現在、人口の1パーセントが世界の富の4分の1を独占し、他の99パーセントを貧困化させていると言われている。
こんな不条理なことが、いつまでも続くのだろうか・・・。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • 絶望的
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