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神なるオオカミ (2015)

WOLF TOTEM

監督
ジャン=ジャック・アノー
  • みたいムービー 14
  • みたログ 41

3.56 / 評価:27件

一口寸評

  • nn1***** さん
  • 2016年11月5日 15時06分
  • 閲覧数 908
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

純粋な動物映画はあまり撮っていないのに第一人者のような印象を与える73歳の名匠ジャン=ジャック・アノー。
本作は、金と時間と労力をかけた彼の集大成といえる。
1967年文化大革命時代 、‘下放’政策によってモンゴルの遊牧民一族に預けられた北京の学生二人。
そのうち後に原作者となったジャンは、狼に魅せられ、本来なら殺さねばならない子狼を飼い始めるが…。
雄大なモンゴル草原を背景に、馬や羊の大群を狙う狼たち。
民族の間では神と崇められながら害獣でもある彼らとの確執が実にリアルに描かれている。
狼は本物で、人に懐かない彼らを子どもの頃から数年かけて調教したという。
物語そのものより、湖で凍死する数多の馬のオブジェや遊牧民独特の死者の弔い方など、まさに百聞は一見に如かず、といった映像の数々に魅せられた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • 不思議
  • パニック
  • 切ない
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