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BLAME! (2017)

監督
瀬下寛之
  • みたいムービー 79
  • みたログ 729

3.53 / 評価:581件

ポストアポカリプス、男は救世主たるや?

  • tri***** さん
  • 2017年11月5日 8時41分
  • 閲覧数 668
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

本作は「シドニアの騎士」の作者弐瓶さんの原点となる作品になります。
「Blame!」高度にネットワーク化された社会、仮想現実が中心となり仮想現実での出来事が現実まで作用するような世界、人々は体にネット遺伝子を持つことでその繁栄を享受していました。
しかし、ある日1人、また1人とネット遺伝子が失われていきます。「感染」…人々からはネット遺伝子が失われ世界にアクセスできなくなっていきます。
世界は狂っていきます。「建築者」と呼ばれる機械は際限なく建物を増築し続け、かつて人々を守っていたセーフガードは遺伝子が失われた人々を不法居住者と見なし殺戮する。
そうなってから数百年以上たった後のある集落の少女と謎の男霧亥の邂逅が本作のスタートラインになります。

「あなたの名前は?」
「霧亥…ネット遺伝子を持つ人間を探している」

原作と同じく、ある世界のあるところで起きたある出来事といった短編的な捉え方をした方がいいでしょう。
物語のノリとしては謎の男は集落を救えるのか?なので、水戸黄門とか子連れ狼的なアトモスフィアに近いです。アポカリプスですが。
とにかく難しく考える必要はなく、フルCGで描かれる映像美と迫力ある戦闘時のカメラワーク、人間と人工物のディティールの違いとかそんなものを感じて楽しめればいいと思います。

気になったら見終わった後にwikipediaで調べましょう。設定が載っています。

最後に「ばりかっこええやん、霧亥…」ってなればいいです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 知的
  • かっこいい
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