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ミュージアム (2016)

監督
大友啓史
  • みたいムービー 1,883
  • みたログ 7,724

3.16 / 評価:6,334件

「セブン」になりきれなかった!

  • msa***** さん
  • 2017年12月7日 21時34分
  • 閲覧数 732
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作ありきの作品だが、これはもうデビット・フィンチャーの「セブン」をモチーフ(パクリ?)にしてるよね!

この映画の惜しい所は、読めちゃうんですよ。ストーリーが!

刑事が監禁された。
パスワードを解読して扉を開けた。
恐る恐る棚のガラス扉を開ける。
そこにはなんと妻と息子の生首!
監禁中に食べていたハンバーガーの肉が妻子の肉だったと察した!
愕然とする刑事。

「でも、生きてるんだろうな。」
と思ったら次のシーンで妻子が出てくる。
「やっぱりな!」

そして最後に「妻を殺せば息子を助ける!」と犯人に言われ究極の選択を迫られる!
「でも、仲間の刑事が助けに来るんだろうな!」

そして、仲間の刑事が出てきて犯人に「手を挙げろ!」
「やっぱりな!」と・・・。
ドン引きですよ!やり切れよ!大友啓史!

読めちゃうんですよ!
主人公が死なないハッピーエンド!

全国公開の映画だから、幅広い層に見てもらおうとするのは分かるがやり切ってほしかった。

「セブン」のいいところは、どんでん返しの妻の生首。
そして、犯人を射殺ですよ!
「オールドボーイ」もそうですよ!
SEXしまくってたのが、監禁中に成長した自分の娘だった。
まさかの展開ですよ!

この映画もラストで最後に強烈な体験をした息子が光過敏症になり猟奇殺人者になるということを暗示して終わったのは良かったけど、惜しいね!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 勇敢
  • 恐怖
  • 絶望的
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