2016年3月5日公開

幸せをつかむ歌

RICKI AND THE FLASH

1012016年3月5日公開
幸せをつかむ歌
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(54件)


  • frh********

    5.0

    メリルだからリアル

    「昭和懐かしの名曲」などの番組で、もう結構な年齢なのにパワフルに歌う女性歌手を見ると、頑張っててすげえなーという反面恥ずかしいような複雑な気分になることがある。イメージとしては、どうにもとまらない~とか、ボヘミアン~とか。 レビューで、もう少し若い女優の方が良かったという意見をいくつも見たけれども、個人的にはメリルで良かったと思った。 あの、「パワフルですごいのになんか恥ずかしい」感情をリアルに再現させてくれている。 少しずつ垂れてきた肌とか以前よりぽってりとした下腹部(それでも同年代の中ではすごい美ボディだと思う)が、より一層現実的で、いい。 映画「レスラー」で、すっかりでっぷりおじさん化したミッキー・ロークを見た時ほどではないにしろ、似た哀愁を感じさせてくれて良かった。 だから最後の式場シーン、スベり気味のメリルを冷えた目で見る参列客の立場で見てたはずが、いつの間にか自然~に涙が出た。 単純なんだけど、そう、その式場の一連の流れさえ想像つくんだけど、メリルの渾身の歌い方にもやられたのかもしれない。 あと一番クレームが多かった邦題について、見終わって納得。 自分もこの題名から「音楽の先生が素晴らしい指導でダメ生徒を成功に導いたのかしら」とか勝手にイメージしてたから。 この映画を保存する時は原題で保存しとこうと思う。

  • mor********

    3.0

    原題のほうがいい

    主人公は、リッキーことリンダ(メリル・ストリープ)。彼女は、有名なミュージシャンになる夢を諦めず、家族と長い間会っていなかった女性です。(彼女はフラッシュというロックバンドに入っています。) そんなある日、三人の子供のうちの末の子(娘)が配偶者に浮気されたこと・また離婚を切り出され、失意のどん底にいる……ということを、リッキーの元夫から電話で知らされることになりました。 少ないお金を集めて娘のもとへ飛んだリッキー。 元夫の家は豪邸で、自身のアパートとは異空間な環境にリッキーは面食らいます。 娘や他の子供たちは、彼女との再会を喜ぶばかりではありませんでした… … … 原題は『リッキー・アンド・ザ・フラッシュ』と言います。邦題の「幸せをつかむ歌」では、リッキーの主張や、フラッシュ共々の生き方や思いが伝わらない気がします。 … 母親に対する、社会のこうであるべきというか、思い込み? は、アメリカも日本も共通なんだなと思いました……。 … [産みの親より、育ての親のほうが偉い]… でも、そこのみにこだわらず、歩み寄った招待状(育ての親)と、結婚式当日のスピーチ(産みの親)は、寛大で、素敵でした…。 私のひとつ前のレビューを観て忘れていましたが、せっかくの休日、幼い娘との朝ごはんを外食するという楽しみを潰された父子のシーンがあります。あれは完全な八つ当たりですね……。あのシーンは私も腹が立ちました。不快なシーンも一部あるので、苦手な方はご注意ください

  • stillbe

    1.0

    ネタバレ下品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • chi********

    2.0

    出てくる奴全員いい人でパンチがない

    しかしメリルは凄い。歌も上手いしどんな役でもなりきるカメレオン女優。 でも今回の設定はもう少し若い女優じゃないとラブシーンもあるし見苦しいw メリルの娘がソックリで、それだけ見て終わってよしw

  • ayu********

    2.0

    あんな母ちゃんいやだ

    誰にも共感できず

  • Cakewalk

    2.0

    メリル・ストリープはやっぱひ凄いなあ

    今作の為にギターを覚えたとか! 普通にギター弾いてたし、凄いねやっぱり! 実の娘が娘役で出ているとの事で、ちょっと興味が出て見たんだけど、ストーリーはそれほど心動かされるものでもなかった。 いっそのことコメディにしてもっと面白いものにしちゃえば良かったのに! あと、メリル・ストリープが彼氏とhook upしてるシーンとかは正直あんまし見たくなかったな笑

  • riz********

    4.0

    バンドパワー

    前半は退屈で早送り。演奏シーンは良い!うますぎだし音も良すぎやけど

  • ハッピーさん☆

    4.0

    ネタバレロックな生き方

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tat********

    3.0

    もう少し丁寧に娘の心の動きが表現できれば

    離婚の娘の心を取り戻すため、離婚してた生みの親の格闘を描く。娘は元気になるが、そこに至るまでの心の動きが分かりずらい。ベテランバンドのライブシーンは趣があって良い。 離婚しても、子供を思う不変の親心、自分は自分の人生を生きることを伝えたい映画。

  • tsu********

    1.0

    ネタバレ見所はリック・スプリングフィールドだけ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ころりん

    2.0

    歌があればハッピー?

    音楽への夢を捨てきれずに、家族を捨て、子どもたちの人生も壊れ、元夫の再婚相手にも頭があがらず、妬みと苦々しさを抱えて・・・でも最後は息子の結婚式でライブをやって、大団円。 「いろいろあっても、最後は仲良く出来るんじゃないか」ってわかる。 「音楽にその力がある」っていいたいのもわかる。 彼女のミュージシャンとしての力量も、一流だなぁって、舌を巻く。 (メリル、すごい~。ビックリした!) でもでも、ホントにそれだけ? それで、正直になって、素直になれて、もうイヤミや嘘ッこはなしにできるか、が大事なんじゃないの?? そんな、一抹の不安が残るおハナシ。

  • oce********

    2.0

    今更親子共演ねえ

    メリルの出演作品というよりも、娘との親子共演の方が話題の作品。 いきなりビジュアル系みたいなメイクでロックスターの役になるメリル。 そのメリルが疎遠になった娘との絆を改善のため、別れた夫との再会を果たす。 話自体が随分あっさりした印象を受けるのは、前後半パートの使い方にある。 家で修復を試みるまでが前半。 後半はメリルのバンドと娘の再婚のため式に出るという箇所。 何だかいつの間に和解した感じだし、バンドの曲もカバーしかないというのは問題だ。 これでは歌えるメリルを起用した意味がない。 そうなると娘と共演したいから引き受けたと、穿った見方になるのはしょうがない。

  • arl********

    3.0

    ロックは克つ

    家族よりロックを選んで、結局ルーザーになってるオバサン。イタイです。 息子たちからもさんざんひどいことを言われて大変みじめなことに。 観るのがつらい映画で、あんまり好きじゃないな、と思いました.... が、ロックの力は強い! 家族よりロックを選ぶ選択のどこが悪い? ロックが勝つんだー! そんな人生があってもいいじゃないか! というのもアリかなー、とも思いました。イタイけどね笑 M.ストリープの歌、ほんとに吹替えなしなんでしょうか? うまいですね。ロックしてましたよ。ギターは嘘くさかったけど笑

  • koy********

    4.0

    切なく迫力あるメリル

    米国文化満載の映画.メリルは本編にはやや歳を取りすぎているが,さすがに芸も歌も迫力あり,退屈せずに一気に見られて最後は涙も出る.

  • n_c********

    4.0

    人生色々

    人として、母として、歳を重ねたからこそ色んなドラマがあって、色んな人生がある。それを許容したり適度に距離を置いてやり過ごしながら生きる。そんな人生の難しさを、メリル演じるリッキーのバンドがあたたかく格好良く彩ってくれます。自分も母でありつつバンドをやっていたので、ステージでのリッキーのボヤキに少し目頭が熱くなりました。自分らしく幸せに生きることが、誰かを少しでも笑顔に出来ていたらいいなぁと、そんな風に感じさせてくれる映画でした。

  • MOON

    3.0

    メリルさんには無理がある

    もう少し若い、ほかの女優さんならよかったと思う。 どうしても違和感がある。 演技がうまいだけに、頑張っている感が切ない。

  • ain********

    3.0

    メリルさんかっこいい。

    リック・スプリングフィールドかっこよかったし、 バンドのロック音楽もよかった。 メリルさん本当にギター弾いてたから、 よっぽど練習したんだと思う。 しいて言えば、もう少し若い時にこの役を やっててほしかった。 化粧もすごかったしね。

  • mayumiz

    4.0

    ネタバレ物足りない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    3.0

    ネタバレメリル・ストリープの多芸ぶりを愛でるだけ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fmo********

    5.0

    ロックとメリルの名演に感動

    録画を取ったうえで3度見たが、見るたびにますます感動が身に沁みてくるようである。日頃縁のなかったロックがこんなにしみじみ聴こえるとは、一大収穫であった。派手でもスケールが大きいわけでもないし、ストーリーは邦題で想像できるそのままで、細かいところまで神経の行き届いたメリルの演奏・演技にわたる名演なくしては到底ここまでの感銘は得られなかったろう。現代のアメリカ社会を垣間見せてくれ、日本人とアメリカ人どちらがしあわせだろうかとふと考えさせられる。 できればずっとそばに置いて、心の屈した日々、取り出して元気を取り戻したい珠玉の一品である。

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