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SPY TIME -スパイ・タイム- (2015)

ANACLETO: AGENTE SECRETO/SPY TIME

監督
ハビエル・ルイス・カルデラ
  • みたいムービー 19
  • みたログ 71

3.13 / 評価:48件

スペイン語の早口と87分という短さに……

  • fg9***** さん
  • 2017年1月31日 14時09分
  • 閲覧数 763
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …『SPY/スパイ』に続いてスパイものを観てしまった。
 …2015年のスペイン発のスパイもので、あらすじは解説のとおり。
 伝説の初老のスパイ・アナクレトは、極悪人のバスケスをひっ捕まえて牢屋にぶち込んでいたが、もっと堅牢な刑務所に移すべく護送車で移動中だった。
 しかし、途中でバスケスの部下に奇襲をかけられて取り逃がしてしまうのだった。
 バスケスは即座に憎きアナクレトをぶっ殺すことも出来たが、アナクレトを更に残酷な眼にあわすために、復讐の刃をアナクレトの息子のアドルフォに定めたと言ってその場を立ち去るのだった。
 アドルフォは、警備員として働く至極平凡な男で、付き合っている彼女からは別れ話が持ち上がっていた。
 そんなある日、アドルフォは暴漢に襲われるのだったが、自分でも知らず知らずのうちに敏捷に手足が動いて、相手をぶっ飛ばしていたので吃驚だ。
 俺って?こんなに強かったの??
 で、アドルフォの強かった理由は割と面白かったな。
 幼少の頃より、親父との遊びを通じてスパイへの特訓の道を歩んでいたのだった。
 で、アドルフォは、親父のことを平凡なソーセージ職人だと思っていたので、凄腕のスパイだと知って愕然とし、一時は親父と仲違いしそうになったが、バスケスと彼の放つ刺客に共闘して猛然と立ち向かう……といったストーリーだ。
 結構派手なドンパチやらアクションも繰り出されるが、その度にブラックなユーモアが織り込められて中和させてくれる。
 ウェ~~!これはちょっとグロ過ぎだろう……と思っていると、またもや面白いのか面白くないのか解からんようなギャグが中和させてくれて……この中和が良いのか悪いのか解からんというのだから、なんだと言うのだ。
 なんか、可笑しな文章になってしまったが、ガムを踏んだワンコがぶっ飛んでしまったり、父親のソーセージ作りの器械が人間ミンチを作ってしまったり、アドルフォの彼女が片目をいきなりグサッとブッ刺された時にはマジでぶっ飛んだ。
 で、彼女が直ぐに眼帯してケロッとした顔で登場したもんで、マジでありえね~っつ~の。
 またまた、ヘンな文章になってきたが、自白剤のくだりとピーナッツ・アレルギーの伏線はちょっとシュールなコメディ感を覚えたな。
 後はもう、スペイン語の早口と87分という短さにテンポ良く追い立てられ、一見の価値はあったかな。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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