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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ (2016)

CAPTAIN AMERICA: CIVIL WAR

監督
アンソニー・ルッソ
ジョー・ルッソ
  • みたいムービー 1,051
  • みたログ 7,661

4.10 / 評価:6068件

最悪の胸くそ映画キャプテンに終始イライラ

  • nor***** さん
  • 2020年3月15日 13時04分
  • 閲覧数 1482
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

アベンジャーズ1~4を見た後に見た。
正直、後味最悪。

アベンジャーズの余韻がすべてぶち壊しで、気分的にもうアベンジャーズの映画を見たいという気持ちになれない。

ロジャースの独善的な振る舞いが最悪で、結果的にエンドゲームでムジョルニアを扱ったことも、アッセンブルも、ストーンを元の時代に戻したときの行動も、すべて納得がいかなくなってしまうという後味の悪さ。

協定にサインすることの是非は、それぞれに見解があるというところまではいい。

だが、最後はどう考えてもロジャースが悪い。

自らの非を認めて、ロジャースが必死にやっているからとプライドも立場も捨ててまで、助けに駆け付けたスタークに対する仕打ちがこれか。

両親が殺される映像を目の当たりにし、その実行犯が目の前にいる。
そして、友と思っていたロジャースはその事実をずっと隠していたわけで。
この場で一番ケアされるべきはスタークの心情のはず。
なんでバッキ―は必至なって逃げてんだ?

スタークが、「わたしの両親のことは?」とバッキ―に聞く。
バッキ―「すべて記憶にある」。
おいおい、”記憶にある”じゃねぇよ。
そこで出るべきは「申し訳なかった」の一言だろ。

ロジャースはバッキ―をかばうために、スタークと対立的な行動をとり、そのためにアベンジャーズは分裂した。
あまつさえ、ロジャースはアベンジャーズを分裂させたのはスタークだと言い放っている。

そして最後は二人がかりでスタークを袋叩き。
なんなのこれ??

クリントやサム、アントマンが投獄されたのはすべてスタークが悪で、
最後は、彼らを助けに来たロジャースこそが友情に厚い男という描かれ方。

最後にロジャースはスタークに、意味不明の上から目線の手紙を送り、
投獄されたサム等を助けに来たロジャースがニヤリと笑うシーンエンドロール。

いったいこの描かれ方をしたロジャースのどこに魅力があるのか全く理解できない。

一気にアベンジャーズへの興味共感は失われた。
アイアンマンだけでいいよ。

詳細評価

物語
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