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貞子vs伽椰子 (2016)

監督
白石晃士
  • みたいムービー 437
  • みたログ 2,703

3.27 / 評価:2263件

予想外にちゃんとしたホラー映画だった。

  • gon******** さん
  • 2016年6月21日 0時03分
  • 閲覧数 5614
  • 役立ち度 35
    • 総合評価
    • ★★★★★

大量発生してクリーチャー化した貞子を石原さとみ無双でやっつける意味不明な「貞子3D」の後だったので、全然期待せずに観にいったのだが、
貞子、伽倻子、としおくんのキャラクターイメージをきちんと踏襲して、
それなりに怖いホラーに仕上がってて好感が持てました。

それとやはりホラーのヒロインは美人という鉄則をきちんと守って
演技もできるスーパーモデル、山本美月さんを起用したのも正解!!
常に気丈で真のしっかりしている山本美月さんと、
恐怖で常におどおどしてる玉城ティナさんの対比もいい感じ!
ネタバレになるから詳しくは書かないけど、
最後のどちらかひとりが●●なんて言われたら、
普通揉めるか、くじ引きか、ジャンケンだよね!

アメリカのTV映画にでもでてきそうなカッコいい個性豊かな霊媒師2人組も、
なんでも知っていて自信満々、すごく頼りになるように見せかけておいて、結局やる事なす事すべて裏目に出ていくのが面白い。

「化け物を倒すには化け物と化け物ぶっつける!」という発想は、
怪獣映画で育った世代はついついワクワクしてしまうシチュエーション!
この世の物ではないモノは、しょせんこの世のモノが考えた理屈は通用しないという事か…。

人体切断シーンが何カ所かあるが、切断面から血が出ない(なぜか切断面が綺麗な肌色)なのは、やはりいろんな規制があるのだろうか、安心して民放地上派で流せる映画に仕上がってます。
(スプラッター好きの自分には、そこが唯一の不満点)

最後の結末に関しては、あんな事になったらリングも呪怨も続編作れないじゃないか!と思うかもしれないが、
今回の貞子は井戸ではなくドアからでてくるし、
伽倻子ととしおくんの家は、いつものあの家とは違う家なので、
あくまでパラレルワールドの出来事なので、
本編とは分けて考えてねっていう製作サイドの気遣いなのかもしれない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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