愛を求める映画
- non***** さん
- 2019年11月3日 16時44分
- 閲覧数 877
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- 総合評価
これは、氷の女王フレイヤの哀しい愛の物語です。私は彼女の心情を思って泣きました。愛に絶望してからも、子供たちをそだて続けた。子供たちと呼ぶ兵士を、消耗品のように消費して、一見愛などないように見えたけれど、自分の子供でもない子供を、略奪の末に育て続けたこと、あれも歪んでいたけど愛のカタチだったと思う。フレイヤは最後の最後に愛のために戦います。泣きました。いい映画です。
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イメージワード
- 泣ける
- 悲しい
- ファンタジー
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