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太陽 (2015)

監督
入江悠
  • みたいムービー 194
  • みたログ 729

3.11 / 評価:557件

流血鬼 みたいな感じ

  • すいかみかん さん
  • 2020年4月29日 13時53分
  • 閲覧数 203
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

〈あらすじ〉
21世紀初頭、ウイルスによる人口激減から、なんとか生き残った人類は、心身ともに進化しながらも太陽の光に弱くなり夜しか生きられなくなった新人類「ノクス」と、ノクスに管理されながら貧しく生きる旧人類「キュリオ」という2つの階層に分かれて生活していた。ある日、村でノクスの駐在員をキュリオの男が惨殺する事件が起こった。この事件により、ノクスから経済制裁を受け、キュリオはますます貧しくなっていった。



旧人類 キュリオ
新人類 ノクス


藤子不二雄の「流血鬼」
のようなお話でした。


入江悠監督の人選とロケ地選びはとてもいいんですけど、人間相関図が分かりにくいのと、なにかとくどい。冒頭15分ぐらいは引き込まれるのだけど、その後がちょっと。
村生活で鬱屈していると、確かに人は洗練されず疑い深くダメになります。
鉄彦のおじがバイクで帰り凶悪な思想になり、村人に何かして本当の意味で村八分で撲殺されるのも、現代では無いけど噂や嫌味で人の精神をむしばむと言うことはあるので、可視化した演出なのでしょう。
それにしても、手錠に繋がれた門番のノクスを救おうと翻弄する鉄彦の考えなし力が引きます。あの、手袋すればいいよね?

面白い設定だけど、今ひとつ入っていかれないのが非常に残念。

新型ウィルスに抗体ができる前後って
確かに違うね。

地方で流行りの新型ウィルスに罹患したら、あの家だ、とバイ菌扱いされ、3代先までぐだぐだ言われそうだ。疲弊した村の想像力の無さは優しさももぎ取りそう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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