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インデペンデンス・デイ:リサージェンス (2016)

INDEPENDENCE DAY: RESURGENCE

監督
ローランド・エメリッヒ
  • みたいムービー 984
  • みたログ 6,635

2.67 / 評価:5,473件

今回は駄作、それはなぜか

  • cha***** さん
  • 2017年8月11日 21時15分
  • 閲覧数 3483
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

もう興味のある人は見たと思うので思いっきりネタバレしてます。
願わくは、映画会社さん、次作はきちんと作ってね、です。

総評
全体的には、迫力あるCGにて、崩壊する都市、それをかわす宇宙船、4800kmのエイリアン本船の着陸シーンで発生する津波や押し寄せる土砂に飲み込まれる寸前のホワイトハウスとか楽しめた。地球人類を根こそぎにするすごいエイリアン船の攻撃でした。

ワクワクした点
 次作は、恒星間宇宙飛行技術を使い宇宙に進出とのこと、ワクワクです。
 でも、人類らしい新発明ができなきゃ嫌だし、スターウォーズ的なのはいやだね。それにしても今作がこれだけ不評だと、次作が作られるのか不安。

ドキドキした点
避難先をエリア51に選んだデイビット博士の父が運転する、途中で拾ったスクールバスに乗った小学生が女王に負われるシーンはないとつまらない。

期待観のある点
地球侵攻した宇宙人にやられた設定の白い玉の地球を助けに来た宇宙人が地球人に悪い宇宙人撃滅の指揮官になってと言ったので、それぞれの宇宙人の特性を利用したすばらしい戦略を期待したい。

演出上納得いかない点
1.女王がやられると、地球に憑りついた宇宙船が何もせずに去る設定がどうにも納得がいかない。エイリアンの女王は他にもいるとのこと、なのに女王を殺せる程の危険は種族をそのままにして地球を去るのは不自然すぎる。反物質爆弾1発で地球を破壊するだろうに。

2.水爆で爆破するのも前回と同じなので芸がなさすぎ。オーキン博士とデイビット博士がとてつもないものを作らないと。エイリアンの技術を吸収したにしては進化しない地球人です。このような種族は宇宙に出る資格がない。そしてそもそもオーキン博士が20年間意識不明の寝たきりという設定も変。圧倒的テクニカルギャップを埋めるのにコンピュータウイルスを使ったとか前作のこれしかないという設定はよかったが、今回はとてもうまくいくはずがないと思える「囮を使った水爆のわな」(水爆を積んだ白い玉の特殊電波を出す白い玉を載せていると偽装した宇宙船をなぜ女王のいる内部に導く?当然エイリアン戦艦の外部で反撃軍の居所をサーチするが普通)は無理があるし、本船から分離した戦艦を撃破した程度では不完全もいいところ。

3.機銃で青い玉を発射するエイリアン技術を得た人類の最新戦闘機、前作では個々のエイリアン戦闘機に青色バリアーがあって撃墜できなかったのに今回は母船や女王しか青い玉の機銃に有効なバリアーを持っていないのも変な設定。それにWW2だって爆弾やミサイル発射したってのに可笑しいだろ。武器のレベルが低すぎ。宇宙戦争は、やはりバリアー対光線兵器、ワープをマスターした技術なれば異次元通過式ミサイルがないとね。わざとローテクにして、前作と同じような作戦しかできませんでした設定に何の意味がある!? もう前作と同じは飽きてるのよこっちは!!!

4.スクールバスとか、市民のマイカーも進歩なしのガソリン車を使っているとか変。反重力はどうした? 時間が足りなかった設定か!?くそおもしろくない。

5.エイリアン技術を使った反重力戦闘機の数が少なすぎ。進化した地球人の真価を望む。

6.地球侵攻した宇宙人にやられた設定の白い玉の地球を助けに来た宇宙人って、所在を知られないよう地球人が作れる遮蔽シールドも作れない、探知されないため電源OFFとかありえないから。

7.前作のホイットモア大統領の演説の「Today is independence day.」、アルマゲドンの「俺がやる」的な自己犠牲、そんなグッとくるシーンがな~い~。今回の元ホイットモア大統領の「俺がやる」は完全に空振り。ヒラー大尉の出撃前演説もインパクトに欠ける。もっと演出しないと。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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