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インデペンデンス・デイ:リサージェンス (2016)

INDEPENDENCE DAY: RESURGENCE

監督
ローランド・エメリッヒ
  • みたいムービー 980
  • みたログ 6,751

2.67 / 評価:5558件

エメリッヒの反省

  • yti***** さん
  • 2020年3月22日 0時40分
  • 閲覧数 1639
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

大好きな映画の一つであるインデペンデンスデイの続編。
当時、続編が出来ると知った時は凄く興奮したものです。
まぁそれが見事に裏切られ、当に「上げて落とされる」でした。
リサージェンスの評価書いたつもりだったのですが、投稿してなかったので改めてこの映画の面白くないポイントを書きます。

まずは、よく分からない人たちが主人公ということ。

スティーブンの息子、知らない人の息子(リアム)とその友達とその彼女がメインです。
彼らがどんな人物なのかという描写があまり無いので、感情移入もなにもできません。
前作が成功したのは個性的なキャラクターのおかげだったと思います。
それが無い本作は、SF映画にもなりきれず、娯楽映画にもなりきれなかった中途半端な出来になりました。

では、前作の主人公たちはというと…。
スティーブン(ウィル)はスーサイドスクワッドの撮影が被って死んでます(笑)
デイビッドは出るのは出るんですが、あまり活躍はありません。
元大統領はイカれてしまって、ヨボヨボです。
あれだけ魅力的なキャラクター達の扱いがあまりにも雑すぎ、前作のファンは失望したことでしょう。


やっぱり彼らが若いうちにやらないといけない続編でした。
百歩譲ったとして、スティーブンは出さないといけなかった。
元々はスティーブンが登場するストーリーもあったそうです。
しかし、出演できなくなったことでストーリーを書き換えたらしい。
まぁ時間が無い中で仕方なくこのストーリーになったのかもしれないですが、それにしてもですよね。

ストーリーもセリフも前作と似たようなものが多い、見ていて「なるほど」となるようなことが無い、世界中の人々が協力している雰囲気が無い…など粗が目立ちます。
よほど時間が無かったんでしょうね。

エメリッヒもこの続編は中止すべきだった、スティーブンがいる脚本は素晴らしかったと言うほど、自他共に認める失敗作になりました。

キャスト一人欠けただけでここまで破綻するものなんだなという映画です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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