2016年7月1日公開

ウォークラフト

WARCRAFT

1232016年7月1日公開
ウォークラフト
3.2

/ 497

16%
24%
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9%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

王国アゼロスの平和は、驚異的な侵略者の接近によって危機に瀕していた。オークが滅びゆく故郷を捨て、新たな定住地をアゼロスに求めて人間に戦いを挑もうとしていたのだ。人間たちはオークとの全面戦争を決意するが、そんな中で一人のオークがこの戦いを回避すべく、ある決断に至り……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(86件)

ファンタジー20.6%スペクタクル14.2%勇敢11.3%かっこいい8.9%切ない7.4%

  • 一人旅

    3.0

    続編は制作中止になりましたが…

    ダンカン・ジョーンズ監督作。 米カリフォルニアのゲームメーカー:Blizzard Entertainmentが発売しているシミュレーション及びMMORPGの世界的ヒット作「ウォークラフト」シリーズの実写映画化で、人間とオークの全面戦争のゆくえがダイナミックな映像で活写されます。 新天地を求めて異世界から侵攻してきたオークの軍勢と人類の攻防を描いたアクションファンタジーで、人類とオークの戦いに疑問を抱く良心的な一人のオークが物語のキーパーソンとなっていきます。 原作ゲームに馴染みがない方でもすんなり理解できる内容になっていて、『ロード・オブ・ザ・リング』が好きな方には相性がいい世界観だと思います。背景を含め全面的に採り入れた流麗なCGで活写される城郭&城下町や人類vsオークの総力白兵戦は『二つの塔』を彷彿させる圧巻のスペクタクル映像を実現していますし、“フェル”と呼ばれる最強の禁断魔力を操る老魔術師も残酷無慈悲な悪役として優れた立ち回りを見せています。ただ、原作ではエルフやアンデッドなど多数の種族が登場しますが、映画版では人間とオークの闘争のみに焦点が当てられていて、両種族以外の活躍が見られないのが少し物足りない印象です(数名のドワーフは登場しますが)。 続編を前提とした中途半端なエンディングですが、のちに続編の制作中止が発表され事実上の完結篇となってしまったスペクタクルファンタジーで、原作ファン&ファンタジー好きなら観て損はない作品だと思います。

  • えど

    4.0

    視野の狭い人は楽しめない

    ゲームはやった事ない自分でも内容を理解できた。でも確かに話しのスケールが大きすぎて全てに目を向けないと理解できない人も居るとは思う。 作品をみる限り、続編の制作を予定したストーリーになっており少し謎が残る終わり方をしている。 おそらく製作者側はこの作品で人間側とオーク側の戦いにより味をつけたかったのだと思う。 そして感情移入しやすいキャラクターが続編から登場する予定だったと思うが万人受けを狙うなら、今回の話しはプロローグ程度にしその続編のシナリオから始め、番外編的な形で今回の映画を制作するべきだったのかもしれない。 視野の狭い癖に質にこだわる人が特に多い国では人気はでなさそう。 しっかり物語を深読みして楽しむ人か、ただ派手な映像が見れればいい人にとっては面白い作品になると思うが、続編が作られないとしたら深読みするタイプの人には残念。

  • s.arata

    4.0

    続編が観たい!隠れた名作ファンタジー!

    【続編が観たい!(個人的に)隠れた名作ファンタジー!】 ・2016年公開のアメリカのファンタジー映画。 ・映画[ロードオブザリング]のように、様々な生き物が存在する架空の世界で自身の国や種族を守るために戦う戦士たち。その中で、居場所をなくしつつあるオークが人間の住む世界に進行を始めることで、人間VSオークの戦いが始まる、という大枠ストーリー。 ・私は知りませんでしたが、世界的な人気のPCゲーム「ウォークラフト」シリーズを実写化したもののようです。 [お薦めのポイント] ・圧倒的なVFX、圧倒的な世界観 ・映画をきっかけにゲームをやりたくなる程の種族種類の面白さ ・「続編今すぐ観たい」となる共感性(残念ながら現時点で続編がないそうですが) ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ [物語] ・正直、さらっと観ただけでは全体の構図を完璧に理解できませんでした。 ・「悪い魔法に支配され他者の命を簡単に犠牲にして自らの侵略欲を満たすオーク」「善良な誇りを持ったオーク」「オークと人間のハーフ?」「ニュートラルな人間」「人間と共存するドワーフ」「魔法使い」この辺の種族たちが、「オーク全体」の故郷がなくなりつつある状態を解決するために動き出したオークをきっかけに全面戦争となり、その中で「それぞれの想いや誇り」がドラマを生み出す、簡単に言うとそんな感じでしょうか。期待していたのは、「悪い奴」に対して「オーク」と「人間」が力を合わせて共に戦う、シンプルな構図でしたが、その一歩先を行く感じですね。そんな簡単にはいかないぞ、でも期待はさせてあげる、みたいな。笑 ゆえに、ラストシーンを観た後すぐに「続編は?」と検索してしまいました。もうはまってしまってますね。笑 ですが、残念ながら、2021年の現時点で続編は内容です。非常に残念。 [演出] ・魔法使いの魔法の使い方、これが痺れるカッコよさ。幼いころのイメージ通りというか、王道な魔法の使い方。 ・終盤の全面戦争の戦いが、類似の映画のそれと比べて少し物足りなさを感じました。が、これは演出というより物語の問題でしょうか。または、カットシーンがかなり多かったのか。ゲーム内容を知りませんが、シュミレーション系のゲームをイメージしたので、もう少しその要素やギミックを取り入れて、映画[ナルニア国物語]のように、軍勢が優勢になっては劣勢になって…みたいな闘いの揺れ動きをみたかったです。 [映像] ・滅茶苦茶よくできています。綺麗で滑らかすぎるVFX。オークの子供をみても、まるで人間の子供の用に思います。子供を守りたいオーク、に非常に共感できたところが、この映画で人間とオークに手を取り合って欲しいと観客に思わせる仕掛けの要になっており、これこそが映画の面白さを引き立ててくれます。 [音楽] ・ファンタジー映画ならではの素敵なBGM達。邪魔もせず、しっかりと盛り立ててくれる逸品でした。 [演技・配役] ・配役は全く気になりません。というか、誰が出ているとか気にしないほど、ウォークラフトの世界に引きずり込んでくれているところが秀逸ですね。変に有名すぎる人を使うと、その人に意識が言ってしまいますが、ぱっと見「誰だっけ?」と思う人ばかりだったのも良かったのかもしれません。誰が出ているなんて知る必要ありません、あくまでも様々な種族達の戦いなのですから。笑 [全体] ・ネット記事によると監督であるダンカン・ジョーンズさんは脚本の初版のほうで「人間が善玉でオークが悪玉という古いファンタジーだ」と述べたそうです。その通りで、映画を観ていると「人間びいき」感は全く抱きません。むしろ「オーク」と「人間」が共闘して、悪い奴らを倒してくれ!と思わざるを得ない表現になっています。少しだけ残念だったのは、そこに「人間」でも「オーク」でもない第3の「悪い奴ら」というかたまりがいなかった、ということですね。悪い奴はオークの中の一部、というところ。とはいえ、確かに第3の「悪い奴ら」が出てくるとシンプルにわかりやすく「人間・オークvs悪い奴ら」という善悪の対峙ができるのですが、もしかしたら監督的には「そんなに簡単に善悪を抱かせないぞ」という思いもあったのかもしれませんね。人間vsオークを永遠に描きつつも、人間にもオークにも共感してもらうフィフティフィフティを大切にしたのかもしれません。終盤に向かうにつれて、観ているこちらの感情も複雑になってしまいますが、この複雑さが単純な善悪映画で終わらない秀逸な部分なのかもしれません。 ・あー、早く続編が観たい。お願いですから製作して頂きたいですね。ありがとうございました。 #映画 #ファンタジー #WARCRAFT #ウォークラフト #人間 #オーク #ドワーフ #魔法使い #ダンカン・ジョーンズ監督 #隠れた名作 #全体3.7 #物語3.7 #演出3.8 #演技3.7 #配役3.6 #映像3.7 #音楽3.6

  • BlackDragonJpn

    4.0

    俺は嫌いではないなぁ~。

    辛辣な意見が多いですけど、俺は嫌いではないですねぇ。 まぁ、好き嫌いがはっきり分かれる作品ではあると思います。 世界観には圧倒されましたし、楽しめました。

  • ked********

    4.0

    続編に期待したいが・・・

    WOWOWを録画して初めて鑑賞したが圧倒的映画美に惹かれUHDブルーレイを購入しての再鑑賞。戦闘シーンだけでなく中世的な城、街並みが圧倒的映像美でよみがえる。これだけでみる価値はある。人間対オークとの闘いだがオークにも人間的な感情があるのがみそ。ストーリーは続編ありきなので中途半端な終わり方だ。監督は三部作を考えていたようだが未だ続編製作の話はないらしい。正直待ちくたびれたが。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ウォークラフト

原題
WARCRAFT

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日