作品レビュー(271件)
- xdz********
3.0点
ディストラクションの意味は破壊とか駆除。全編を視聴するとタイトルの意味が少しは理解できる。 まぁ、暴力にでしか自分の存在価値や生きている実感が湧かないタイプの人間って実はいるかのかもしれない。 監督が松山に訪れた際に人から聞いた話しを映画化したと言うことなので、実際に柳楽優弥が演じた役柄みたいな人物がいたみたいだし。 あと、本当に胸糞悪いクズは誰だったんだろう?菅田将暉か小松菜奈も大概だったけど... まぁ、あんまり深く考えずに視聴しましょう。
- mur********
2.0点
ネタバレ柳楽優弥の怪演だけの映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ペケポン
2.0点
こういう若者がいる事を知りたく無いが多分いるんだろう。作者の描く意図が全く分からず愚作中の愚作だ!柳楽、菅田、小松出る映画を選べよ…柳楽の演技に呆れた。
- まつまつ
1.0点
誰の何の欲望を満たすのか? 見ても吐き気しかしない
- stn********
1.0点
俳優の無駄づかい 伝えたいものが、まったくわからない、、、 柳楽優弥の演技力だけは、素晴らしかった
- tom********
1.0点
ネタバレよくわからん
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kaz********
3.0点
主人公の泰良は理由なく喧嘩をふっかけ打ちのめされてもまた向かっていく。その闘志は立派だが、見境なしに喧嘩していたら殺される危険もあることが分かってないのか。それとも死など恐れない神経の持ち主なのか。いずれにしても、この作品からは何も生まれない。 松山市西部の造船所の泰良は18歳になり家を出た。松山の商店街で若者に喧嘩をふっかけ勝つまで相手に食らいついた。その行動に共感した裕也は「いっしよに面白いことしよう」と喧嘩をスマホに収め発信した。二人の行動はエスカレートし、キャバクラ嬢の那奈を乗せた乗用車を奪い山あいの村に行く。そこで不審な行為を咎められた農夫を打ちのめし、運転を代わった那奈が車で轢いてしまう。逃げる途中スピードを上げた車は別の車に衝突してしまい・・・・・・・・。 喧嘩に加わることができず臆病に見えた裕也が、泰良の威を借りて暴れるシーンが胸糞悪い。相手が弱い女性ばかりなのだ。ほんとに勇気があるなら男を相手にしろと言いたい。 また、綺麗なスタイルで輝きを放つ那奈はその美貌に似合わず万引きを繰り返し、車で轢いた農夫がまだ息があるのに首を絞めて殺す冷たい女だ。事故後、助けられた那奈がSNSで称賛されているのが腹立たしい。 ラストに、祭りの夜造船所の親父と警察官を殺す泰良に、ジョーカーのような恐怖を感じた。
- ねこやま
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - HIRO
2.0点
タイトルがほぼ全てです。 柳楽氏演じる異常者が、お散歩しながらポケ○ンバトル形式で見知らぬ通行人をボコっていくお話。 ある登場人物の「キ○ガイが!」の一言が、主人公と作品の9割を語っている近年稀に見る程わかりやすい映画です。 ヤンキーイケメンがスタイリッシュに格闘するアクション映画でも無ければ、 社会の歪みが少年の心に闇を…なんて社会派を気取る事もありません。 本当にただひたすら、アブない奴が出てきたニーちゃん達を殴ってるだけ。 何故そんなに誰かをボコりたいのか? 主人公は殆んど喋らないのでわかりません。 でも、殴ってる時はボールを追うサッカー少年の様にキラキラした目です。 もう楽しそうなのでそれだけで良いと思います。 癒しを求めて犬猫動画を見る様に、 突然ヤベー輩を見たくなった時、この映画が応えてくれる事でしょう。
- b-b
2.0点
こういう映画は映像と脚本と監督の力量が必要 意図する所は判らなくもないけど結局の所、映画としてはイマイチまとまりもなく、ぼんやりした作品になってしまっている 役者個々の演技は見事だとは思うが、過剰な演出が逆に観ている方には伝わらない 間が非常に悪い映画かな
- k12********
2.0点
もったいない。 暴力ばかりで胸糞悪い。 なにが言いたいか、なぜそんなに素行が悪いのかよくわからん。
- mar********
1.0点
全く面白くない。 映画として全然成り立ってないよ。 話も何もないし。 俳優陣は頑張って演技してるだけに可哀想だな。 酷いの一言。
- たかし
1.0点
なんやこれ
- りよ
5.0点
ただのダルい映画。低評価すぎて、俳優とバーの店長がかわいそう度に星5つ。 プロットもコンセプトも魅力的。原案の実話を話したバーの店長さんはすごい。映画化しようと思ったところまでは監督は評価できる。(映画自体はつまらん) 4人のキャラクターの配置やバックグラウンドもいい。 若手4人の演技もとても良かった。 リアルでこういう奴らっているよなって思う、吐き気のしそうな悪の部分と人間の弱さと力強い生命力を感じる演技だった。ほとんどの若い奴にとってこういうのが普段のリアルなんだよなって共感した。綺麗事とかなし。みんなクソみたいな生活。圧倒的暴力が無茶苦茶にして暴いていく小さな世界。 ストーリーもいい、ロケ地もカメラの絵面もいい。すごく印象的。 ただ脚本と編集がクソすぎて、テンポが悪いしスリルも感じないし全然面白くない。 こういう、わかる人には分かるみたいに思わせて作ってる本人しかぜったいわからんやろみたいな作り、日本映画に多いけど、まじでダサい。 脚本の知能が低い。適当すぎる。穴だらけ。真面目すぎ。もっと必要なシーンあるやろ。 緩急もない(音楽全編ずっと向井とかアホの所業)。 この人絶対デートもキスも下手。そしてなんなら映画も下手。 脚本の薄さと下手さを俳優がカバーしてる気がする。 もっと沢山の人に見られる作品づくりをしたいと思わないいのが謎。俳優がかわいそう。 いわゆる評論家(笑)にとてもうけそうで尚のこと腹立たしい。 日本の映画ってまじでおもろないという絶望感とこの作品のストーリーの絶望感がリンクするわ。そんなアホな話あるか。 こんな映画作ってて、普段はユルユル仲間内で、あーあそこのあのシーンよかったよねぇ〜とか褒めあって、どこにあるかもわからん外国の賞取れて偉そうにしてそうなのが余計腹立つ。 一言で言うと、全然面白くない映画です!以上。 失敗作だと思って、また次回作にチャレンジしてほしいですね。このくらいがピークで終わる日本の監督多すぎ。 あくまでも平凡な凡人の感想です笑 最後に一言 一日か二日くらいの時間軸で、人ぶん殴りまくってぶん殴られまくってるはずの役者の顔がなんであんなに綺麗なんじゃー!嘘くさいんじゃー! 山間の一般道で160kmだしてあんな長い時間走れるストレートないってジャパンに住んでたらわかるやろ。海沿い行くか高速乗れやーーーそれかもっと市街寄りのバイパスにしろやーーー こんなん観られるわけないやろ。アホか。アホアホアホーーー パラサイトがどれだけ面白かったか比べたらよくわかる。負けてますよ。 こんなんにお金だしませんって。
- もかさん
1.0点
途中までは柳楽優弥がただの無鉄砲な喧嘩好きの若者だと思ってまだ見ていられたけど、菅田将暉が加わって自分よりも弱者の女性にまで暴力振るうようになり、意味がわからなくなった。 暴力の対象に見境が無くなり、何でもありになってしまってはただの頭のおかしい人です。 つまらない。
- tal********
4.0点
ネタバレ不快の先にあるリアリティ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - str********
1.0点
2倍速再生が いやーひどい作品だった。 売れっ子の若手が結構出てたけど作品選んだ方がいいよ。 尖った作品に出ればかっこいいなんて思ってるのかもしれないけど。
- yut********
2.0点
映画はめちゃくちゃ薄っぺらくて意味不明
- kingjoe
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ふじもとまさや
5.0点
とにかく心動かされる作品だと思います。そして、 いろんな感情を抱くことと思いますが、それがこの作品の「真」です。