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蜜のあわれ (2016)

監督
石井岳龍
  • みたいムービー 210
  • みたログ 723

2.98 / 評価:531件

二階堂ふみありきの作品

  • rcd***** さん
  • 2018年4月1日 21時24分
  • 閲覧数 2572
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ずっと見たかった作品でしたが、最初の10分が恐ろしくつまらなく、半年経ってから全部見ました。
一言、つまらないです。
二階堂ふみの衣装、声の出し方・動きなどの演出、踊りの振り付けは良い担当者に恵まれたのだなと感じます。とても素敵です。
もし彼女の眉毛がもっと太くて野暮ったくて年齢もほんの少し若かったら、さらに時代感や背徳感も出たし、演技とも合っていたと思います。
少し日焼けした肌、良い感じに肉のついた体も演出でしょうか、良かったです。
いきなりおしりを出したり、バストの3分の1を見せていたのも驚きました。
全部出したら違う映画(痴人の愛、的な)になっていたので、この辺で良いでしょう。
大杉連は大杉連にしか見えませんでした。
前からTVであの髪型、あの眼鏡、あの喋り方を見せつけられていたので。
昭和感がなかった。お風呂上りの清潔なお父さんみたい。
高良健吾も、芸者との目のやり取り、軽蔑を湛えた目つき・話し方は良かったけど、そこまで。(似てないし。)
若くして死んだ同世代の友人と会っているという感じがしない。
大杉連との掛け合いで、あの二人の歴史までは感じられなかった。
もっと死んだ人が生きている人を追い詰めて息苦しくさせる感じが欲しかった。
真木よう子は、出る必要あったのでしょうか。
愛人の教師は結構いい線行ってました。

とにかく、二階堂ふみなしだったら、見どころはないです。
ファンだったらたまらない1本でしょう。
ファッション誌を眺めるような気持ちで見る分には良いと思います。
話を堪能するにはダメだけど。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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