ここから本文です

蜜のあわれ (2016)

監督
石井岳龍
  • みたいムービー 208
  • みたログ 699

2.99 / 評価:520件

幻想小説の映像化は難しい

  • hak***** さん
  • 2018年11月26日 21時18分
  • 閲覧数 616
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作を読みましたが、芥川さんの幽霊や別の愛人など、この映画ではたくさん脚色がされています。
原作では「老作家」の存在が透明ですが、映画では老いの醜さや下心など、その「あわれ」さが描写されています。
幻想に浸るか、その幻想に魅入られながらもひややかに眺めるか。
この小さいながらも不敵な小説を、「映画」という理論的で客観的な媒体で表現するということはとても難しそうに思えます。

鈴木清順監督の映画も観てみたかったです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ