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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 (2015)

TRUMBO

監督
ジェイ・ローチ
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4.09 / 評価:923件

ブライアン・クランストン

  • gtk***** さん
  • 2019年3月28日 19時34分
  • 閲覧数 376
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

赤狩りのお話ということで、開始5分くらいでどこかで見た話しだなあと思い、アメリカ映画だけで5本くらいは見たんじゃないか?と開始10分で物語的には飽きていたという作品。

でもその割に飽きずに淡々と眺めていられたかな。

不思議と飽きないと書いてる人ここでも多いけど、やっぱり主役のブライアン・クランストンが良かったからかな。
テレビドラマのブレイキング・バットで初めて覚えた役者さんだけど、一線級の映画でトップ張れたのこの映画が初めてじゃない?
よく見ると有名な映画たくさん出てて、ほとんどの作品見てるけど、出演していたかどうかすら記憶にない。只の一本も。。。

ある意味凄いけど、この歳でトップに乗ってくる役者さんも珍しいのでなんとなく気になる存在。眼鏡俳優ってのも珍しい気がする。

ダイアン・レインとエル・ファニングも良い味出してて、家族ドラマとしてよく機能していたと思う。
最後のスピーチあんま感動しなかったけど、娘に謝りに行ったシーンはちょっと泣けたね。

ある人は不撓不屈の男とか、才能ある強い男とか書いてるけど、もっと一般人の目線で見て普通のお父さんが似合う俳優だね。
ブレイキングバットもそうだけど、そういう男を不遇の状況に持っていくと、かなりいい味を出すという面白い俳優さん。(メガネがポイント)

ということで、ブライアン・クランストンの映画でしょう。

共産主義やら主義・思想やらっては話は、何故かカーク・ダグラスが全部持って行ってしまったね。
最後アメリカ精神・自由主義の体現者として話完全に締めてて滅茶苦茶格好良かった。

この辺の映画界の内幕・裏話がスパイスになって良かったんだけど、カーク・ダグラスよりマイケル・ダグラスの方が好きだなあとか、スパルタカスとかキューブリックはゴミ作扱いしてたなあとか、ローマの休日、個人的に低評価なんだよなあとか色々思い浮かぶんで。そういう映画的記憶や想像の部分で楽しめるところがなかなか秀逸でした。


★4つを進呈。

詳細評価

物語
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演出
映像
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