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ルーム (2015)

ROOM

監督
レニー・アブラハムソン
  • みたいムービー 4,217
  • みたログ 6,990

3.94 / 評価:4,244件

愛しい我が子の存在(妊娠中に鑑賞)

  • peachpink_sky さん
  • 2018年4月6日 1時21分
  • 閲覧数 3147
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

子役の男の子がとても可愛い。

お母さんは壮絶な体験をしているが、あの狭い部屋で1人出産して我が子を育てることが生きがいになっていたのかな。あの子がいなかったら、とっくに生きることを諦めていたかもしれない。世界で唯一、守らなければならない存在。

生物学的な父親が犯罪者であろうと、「親は私1人だけです。」
ウチの父親もろくでなしなので、私も親は母だけだと思ってます。
きっと魂には父のDNAは何も入っていないはず。

子供には指1本触らせない、顔も見せない。
父親じゃないから。

外に出られたからハッピーでは終わらない。
なぜ私だけがこんな目に?

ほかの男と暮らしている母親。
犯罪者に陵辱されてできた娘の子を孫として見られない父親。
自分がいなくなっても時間は進んでいた。

部屋に閉じ込められて抑えていた感情が爆発する。

それでも子供の順応性はすごい。
バァバとの関係も築いて、お友達もできた。
親が子供を育てるつもりが、子供に育てられるってこういうことかな。

命より大切な子を1人外に出すのは勇気がいる。
私だったらできないかもしれない。

出産を目前に控えた私は、お腹にいる子が愛しくて仕方ない。
でも、色んな恐怖もある。
過保護にならないかな、意志を尊重してあげなきゃ、
子供には辛い思いをさせたくない、でも甘やかしてもダメ?

そうやって試行錯誤しながら親子になっていくのでしょうか。

願わくは、犯人のような異常者がこの世から消え去って欲しい。
日本でも監禁事件がたくさん起きています。
どうしてあのような異常者が存在するのでしょうか。
犯人が許せません。

将来娘が危険な目に遭わないか今から心配です。
一歩外を出ると外敵ばかりです。
頭のおかしな輩もたくさんいる。

それでも一生閉じ込めておくことはできない。
ルームから出ても強く生きていけるようにならなければ…。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 絶望的
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