あらすじ・解説
世界崩壊の危機が到来。政府は、最強のスナイパーであるデッドショット(ウィル・スミス)や、ジョーカー(ジャレッド・レトー)に夢中のハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)ら、服役中の悪党たちによる特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成する。命令に背いた者、任務に失敗した者には、自爆装置が作動するという状況で、寄せ集めの悪党たちが戦いに挑む。
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予告編・動画
作品レビュー(810件)
- str********
3.0点
凶悪犯罪者という設定が全然生かされていない。 国のおえらいさんのほうが圧倒的に非情だし。 ラスボスなんかも自分たちで蒔いた種じゃんって思って、すごく小さい世界の話に思えてしまった。
- trlfw1489
2.0点
ハーレイクインってそんなに魅力的ですか?私にとってはバット持っているバカ女って感じ何ですが?口をいつも開いて本当にバカみたい。変顔してるだけなのにどこがかわいいんだろ?私は峰不二子とかドキンちゃんとか(笑)男性をたぶらかすような女キャラクターは駄目のようです。でもこのレビューを読んでいるとおのような女性が好まれるようですね。この女優さんはこの役でとても調子に載っているように感じられるところが鼻について仕方がない。
- mid********
3.0点
極悪人特殊任務チームの活躍!ありそうなシチュエーションだけどね。悪人一人一人のプロフィール(トラウマ)をストーリの中でうまく紹介できている。為、なぜの疑問も少なく集中して楽しめる。「仲間を虐める奴は許さない」ってクイーンが言うんだけど、ストレートなセリフが似合わない (^^; が、ある種、個性豊かな悪人達に生まれる絆が一つの見所ではある。面白いね。5年前に一度見ての再鑑賞でもね・・
- hik********
2.0点
大ヒットを記録したものの、批評家からは完膚なきまでに酷評されている本作。 個人的にはそこまでボロボロに言われるほど悪いとは思いませんでしたが、 ストーリーの詰めの甘さや、キャラクターの魅力不足、なんならウィル・スミスもミスキャストのように思えました。 普通ですね。
- rch********
3.0点
DCコミックのファンでは無いのでキャラに特に思い入れがなくこの評価です。 ストーリーに必然性は無く流し見程度でいい映画。 ラスボスの魔女と戦うのに銃と刀って…(ハーレイはバットだし(笑)) まあ、展開は早くて飽きがこないのでヒマ潰しには良いかと。 ハーレイ・クイーンのイカれた可愛さを楽しむ映画かな。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第89回