あらすじ・解説
柔道で鍛えた力を買われて、北海道警察の刑事になった諸星要一(綾野剛)。裏社会に入り込んでS(スパイ)をつくれという、敏腕刑事・村井の助言に従い、Sを率いて「正義の味方、悪を絶つ」の信念のもと規格外の捜査に乗り出す。こうして危険な捜査を続けていった諸星だったが……。
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作品レビュー(423件)
- nid********
5.0点
警察映画でありながらヤクザ映画やギャング映画のようなストーリー
- t
1.0点
綾野剛は楽園や怒りなど台詞量の無い寡黙な役は上手い風に見えるけど吃音なのか滑舌が酷い。 ぼる塾の田辺や釈由美子と同じ発声の滑舌。 喋り方もわざとらしい。 凄みを出したいのか終始わざとらしいガラガラ声と爺さんみたいな喋り方でコントのよう。 アバランチと同じ喋り方。 凄みを出したくても吃音のために台詞を噛みそうになっていたり台詞が格好良く決まらず格好悪い。 綾野剛は演技派と持ち上げないといけない風潮あるけど正直下手だと思う。 上手く見えるのは寡黙な役だけ。 この映画もハゲタカも台詞量が多い役を演じると途端に下手になる。 台詞の発声の基礎を積んでない感じ。 俳優だから視聴者が聴き取りやすいくらいの台詞の発声は出来るように滑舌矯正した方がいい。 他キャストの演技の方が台詞も聴き取りやすく癖も無く上手かった。 綾野剛が1人だけウルサイわざとらしい演技で浮いてる。 ストーリーも特段面白く無い。 拳銃の検挙率上げるために結局警察が金払って拳銃を購入してるという本末転倒な阿呆な話。
- sad********
5.0点
本当に衝撃でした。 手段と結果の意味を履き違えるとこうなる。 仕事にはポリシーとか熱意とか、使命感とかがないと、こうなる。 人に優しく、できる限り人のために。 偽善と言われてもいいから。 お金、名声は求めて得るものではなく、 世のため人のために行動した結果、後から自然とついてくるものなんでしょうね。 これは、僕にとって本当に教訓となる映画でした。
- まり
5.0点
爽快感と疾走感、エンタメとして面白い。
- qqj********
3.0点
ネタバレ面白かったけど…
このレビューにはネタバレが含まれています。
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