あらすじ・解説
コロンビア大学の物理学者エリン(クリステン・ウィグ)は、旧友アビー(メリッサ・マッカーシー)が自分と共同発表した幽霊研究本を承諾もなく電子書籍化しているのを発見。憤慨して彼女の勤める大学向かうが、なぜか一緒に幽霊騒動の起きた屋敷を調査する羽目に。そこで初めて幽霊に遭遇したエリンは、アビーとその相棒ジリアン(ケイト・マッキノン)と共に喜ぶものの、それぞれ大学を解雇されてしまう。行き場をなくすも幽霊の存在を確信した三人は、超常現象の調査会社を立ち上げるが……。
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作品レビュー(598件)
- harou
4.0点
ネタバレほんとの続き
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tak********
4.0点
昔を踏襲しつつ、新しい流れもあってなかなか面白かった
- sat********
3.0点
時代の流れと過剰なPCに配慮で全員女はまあいいが、メンバーがショボいし対して個性もないので、中途半端でボヤけた感じがすごい PC配慮の割には、白人3名が科学者で、黒人だけ地下鉄職員とか(アジアやラテン系はゼロ)、露骨に差別的なのもよくわからんし、ケヴィンをあそこまでボケ男にした理由も不明(おまけにボケ方も中途半端で全然面白くもないし、むしろイライラしただけ) 時代進んでるのに何故か武器やら制服のデザインがやたら古臭いし、せっかくのテーマソングもアレンジされすぎで全然だし、シンボルマークも薄くて全然目立たないし、全面通じて「アメリカ人でもこれ笑えるの?」という、どうでもいいガールズトークが大量で、ダラダラしてて飽きてくる もっとくだらんおしゃべり減らし、その分各キャラ立てし、本当に面白い質の良いジョークに絞ったセリフにすりゃ良かったのに 結局エネルギー集めて何がどうなって悪のラスボスみたいの呼んだのか、オタ男の自殺がどうその過程を進めたのかわからなかったし、車の装置が何がどうなり、お化けが全部吸い込まれたのかもよくわからんかった 女性メンバーにして面白さ減った云々より、全体的にイマイチだったし、これは不評でも仕方ない 日本語版は、特に渡辺直美のセリフが多い分、やたらウザかったし 渡辺直美はキャラ生かしたイロモノ役でちょいちょい女優として出てるけど、演技は下手くそなんだし普通に演技すりゃ良いのに、変に「私は女優」と勘違いして、「はい、これ、女優渡辺直美の演技ですよ!!!」全開の、やたら鼻につく、取ってつけたようなわざと臭い話し方するから、余計ウザいし 話もイマイチの上、元の俳優陣が下手な上、日本語訳も鬱陶しいとなると、ほんと見るのキツい部分が多かった
- eri********
3.0点
のれるかのれないか、笑えないギャグの数々が残念。懐かしい面々の出演とパワーアップしたCG映像、テーマ音楽は楽しい。
- 塩谷 悠
2.0点
正直言って、大道具小道具を1.2から借りてきただけで別の映画と思ってみた方が良い。それでも、ギャグが寒かったり、意味不明な演出があったり、展開がありきたりだったり、見ていてイライラしてまう所が多い。そして、何より吹き替えに起用した芸人の演技が壊滅的。
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