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ジェイソン・ボーン (2016)

JASON BOURNE

監督
ポール・グリーングラス
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3.65 / 評価:4885件

CIAの美女リーが少しサポートし過ぎかな

  • izq******** さん
  • 2021年6月14日 14時53分
  • 閲覧数 291
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ボーンシリーズ第五弾。第四弾はジェイソンが登場しないので、実質第三弾でジェイソンが最後に行方をくらました後の続編。
今回はジェイソンの父親の死の謎がテーマ。ジェイソンは真相を知るために、追ってくるCIAを殺しまくり。ジェイソンの狙いとやってることのレベルが少しアンバランスな印象。
シリーズ中ずっとジェイソンをサポートしてきたニッキーが今回は残念ながら死亡。しかし、新たにCIA美女リーが味方する展開。前作までのパメラといい、何かとCIA内に味方が現れる展開は悪くない。ただ今回のリーは、少しジェイソンに対する思い入れが浅めで、さらに彼女自身がCIA長官を殺すなど、ちょっと短絡的な設定の印象。
殺し屋はいい加減高齢となったヴァンサン・カッセルだが、無慈悲な殺し屋役ははまり役だった。
ストーリーは今回はあまり複雑さは無く、謎を追うジェイソン、彼を追うCIAの構図で、カーチェイスなどの壮絶なアクションが見所の作品。CIAのリーが結構キモになるところでサポートするから、ジェイソンの絶体絶命シーンが少なく、いつものCIAを手玉に取るといった感じでは無かったかな。

アイスランド潜伏中の元CIAニッキー(ジュリア・スタイルズ)がCIAのサーバーをハッキング。CIAは逆探知でニッキーを割り出し、CIA長官ロバート・デューイ(トミー・リー・ジョーンズ)からニッキーの殺害指令が出る。作戦指揮は志願したヘザー・リー(アリシア・ヴィカンダー)が執る。また、ロバートは殺し屋アセット(ヴァンサン・カッセル)を送り込む。
CIAはニッキーのアテナ入りをつかみ、ニッキーの足取りをマーク。デモの騒乱に紛れてニッキーはジェイソンと合流。ディソルトなる奴への協力を依頼すると共に、ジェイソンに彼の父親がトレッドストーン計画に関わっていて、ジェイソン自身も計画前から巻き込まれていた疑いを伝える。二人はCIAの追っ手に気付き白バイを奪い逃走。激しいカーチェイスの末、殺し屋アセットの狙撃にニッキーは死亡。ニッキーから託された鍵を手にしたジェイソンは身をくらませる。
ジェイソンはベルリンのディソルトを訪ね、ニッキーの残したUSBから過去の父親の死の真相や自身に監視がついていたことを知る。CIAはジェイソンの情報アクセスを逆探知して追っ手を仕向ける。しかし、本部で作戦指揮するヘザー・リーは、ジェイソンの行動目的がCIAに対抗することではないと感じ、ジェイソンに追っ手が迫っている情報を流すなど、彼の味方をし始めることに。
次にジェイソンは自分の監視官であった男スミスを訪ねにロンドンに向かう。CIAはそれを読み先回りしてスミスを餌にジェイソンを始末しようとするが失敗。ジェイソンはスミスからベイルートでの父親の死の真相を聞かされる。そしてその時の工作員がアセットであったことを知る。また、逃走時にジェイソンはリーと遭遇。リーからは実はデューイの失脚を狙っていることを伝えられ、連絡用スマホを渡される。
次に、デューイがCIAから手を切ろうとするIT富豪のカルーアを始末するためラスベガスに向かうことをリーから聞いたジェイソンはデューイを追ってラスベガスに入る。
イベントでのカルーア登壇中にアセットは狙撃をするが、ジェイソンに邪魔され致命傷を与えられず。会場は大混乱して観客が逃げ惑う中、ジェイソンはスイートに戻ったデューイを追い詰めるが、デューイの側近に撃たれ、デューイにトドメを刺されそうなところを、ヘザー・リーの銃弾にデューイは倒れる。
ジェイソンは続いて装甲車を奪って逃走するアセットを追い、壮絶なカーチェイスの末にアセットを倒し父親の復讐を果たす。
最後、ヘザー・リーのCIA復帰の誘いにも乗らないジェイソンで終幕。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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