レビュー一覧に戻る
X-MEN:アポカリプス
2016年8月11日公開

X-MEN:アポカリプス

X-MEN: APOCALYPSE

1442016年8月11日公開

izq********

4.0

ネタバレ壮大な戦いだがストーリーはあっさり

アポカリプスとマグニートー(エリック)の能力・攻撃が壮大であったが、全体的に伏線回収と続編への伏線仕込みでシナリオを繋いだ感あり。アポカリプスがわかり易い敵キャラで、シナリオ的には最後こいつやられて終わりね、というのが見え見えで本筋ストーリーは意外と色々あっさり感があった。ジーン最強で戦いの最後はあっさり。マグニートーの変心もミスティークに言われて意外とあっさり。最後にチャールズがモイラの記憶を戻すシーンは少し熱くくるいいシーンだったのに、カートの寝言で雰囲気を断ち切ってたのはもったいなかった。 本作でチャールズがハゲた原因がわかり、ジーン、サイクロプス、ストーム、ナイトクローラーが登場。クイックシルバー含め仲間に加わるところが描かれてる。アレックス(ハボック)は本作で残念ながら死亡。アレックスはサイクロプスの兄だったのね。さらに今回クイックシルバーがマグニートーの息子という設定に。クイックシルバーは前作に続きミュータント学校爆発での救出シーンがかっこいい。 前作の続きのストーリーで古代エジプトから復活したアポカリプスとのミュータント同士の壮大な戦いの後にX-MENを結成するまでの話し。 古代エジプトではミュータントのアポカリプスが神として君臨。命を絶やさないため、若いミュータントに精神を移す儀式の途中に反乱が起き、ピラミッドが崩壊し生き埋めとなる。 マグニートー(エリック)は身を潜めるためポーランドの工場で働き、妻と娘と慎ましく暮らしていたが、工場での事故で能力を使って仲間を助けてしまい、マグニートーとバレ、警察に囲まれる。警察が誤って妻と娘を殺してしまいマグニートーブチ切れ。 ミスティーク(レイブン)は相変わらずミュータントを救うために一人で活動中。闇闘技場からナイトクローラー(カート)を救出。その後エリックの事件を知りチャールズのもとへ向かう。 チャールズは前作以降ミュータント学校を開き、ジーンなどを預かっていた。そこに目からビームが出るようになってしまったスコット(サイクロプス)が兄アレックス(ハボック)に連れて来られ生徒になる。 CIAモイラはカイロで地下遺跡を捜索し、そのとき地下に太陽光が差し込み、アポカリプスが復活。アポカリプスは、ストーム、サイロック、エンジェル、そして傷心で工場従業員を皆殺ししようとしていたマグニートーを仲間に加え、世界を人類から取り戻すことを企む。 チャールズとミスティークは、マグニートーを心配し、テレパスで見つけるが、マグニートーと一緒にいたアポカリプスに精神をつなげられ、全世界の核が宇宙に発射されてしまう。さらにアポカリプス一味はチャールズ達のもとに突然現れ、チャールズのみを連れ去ってしまう。このときにアレックスが放った一撃で学校は大爆発。マグニートーを探すため偶々学校に来たクイックシルバーがミスティーク、ハンク、モイラや生徒達を救出したが、アレックスは死亡。ジーン、スコット(サイクロプス)、カートは偶々遊びに出ていて帰ってきたところ。 今度はそこにストライカー大佐が現れ、ミスティーク、ハンク、クイックシルバー、モイラをヘリで連れ去る。隠れていたジーン、スコット、カートはヘリに潜入。基地内では前作でストライカーに拘束されたウルヴァリンがウェポンXとして改造されていたが脱出し大暴れ。それに乗じてジーン達はミスティーク達を開放。ジェット機を奪って脱出。 マグニートーは強力な磁場攻撃で全世界をはちゃめちゃに攻撃。その間、アポカリプスはチャールズの能力を手に入れるため精神を移そうとする。それを守るためエンジェルvsナイトクローラー、サイロックvsビースト、ストームvsサイクロプスと戦闘するが、ナイトクローラーがエンジェルを檻に閉じ込め、チャールズ救出に成功。 ミスティークとクイックシルバーはマグニートーの説得を試みるが、強力な磁場で近づけずにあきらめアポカリプスに戦いを挑む。そこにミスティークの言葉に動かされたマグニートーも加わり総攻撃するがアポカリプスには通じず。最後はジーンがチャールズの言葉で能力を解放しフェニックスの一撃を放ちアポカリプスを倒した。 世界では地殻変動をミュータント達が解決したと報じられ、エリックはまた去り、ミスティークはミュータント学校に戻り、ビースト(ハンク)、サイクロプス、ジーン、クイックシルバー、ミスティークに憧れてたストーム、ナイトクローラーとX-MENを結成して終幕。

閲覧数948