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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 (2016)

FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM

監督
デヴィッド・イェーツ
  • みたいムービー 1,575
  • みたログ 1.4万

3.82 / 評価:11683件

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  • kok***** さん
  • 2016年12月17日 22時40分
  • 閲覧数 1961
  • 役立ち度 17
    • 総合評価
    • ★★★★★

高評価&JKローリング脚本ということで、期待していった私が間違っていました。
この映画、全体的に脚本が適当すぎ、というか、飛ばし過ぎで、常に私の中は「???」で溢れかえりました。

まず、作中で出てくる敵はどういう立ち位置なのかも、いまいちパッとしない。それに、画面上では凄いことが起きてる"風"だけど、何が起きてるか結局伝わらず、見てる側は置いてけぼり。

さらに、キャラクターを生かせていません。主人公は魔法動物の専門家だけど、その知識を使ってどうこうするのもない。

キャラクター同士の関係性も、いまいちわからないから、「この人ってこのキャラと知り合いだっけ?」「誰だよ、この人」っていう謎が増えていくだけでした。

ただただ、「バーンとなって、戦って、守って、グオー!」という映像が印象に残っただけでした。

とにかく、残念。
おそらく、これが本として、きちんと細かく一人一人の説明を丁寧に書かれているものだと、いい作品になっていたでしょう。
ですが、これは映画です。時間に制約があります。だから、まるで、作品のダイジェストを見させられている感じで、そのせいで内容が入ってきませんでした。

それと、どうせなら、「自分の連れ込んだ魔法動物が逃げ出して、悪い奴らにそれが利用され、それを食い止め、動物たちを助け出し、悪を倒そうとみんなで奮闘する。」みたいな話だったら、楽しめました。(もちろんこんな話じゃないです。)本当、コンセプトはいいのに残念です。

前半は、先ほどのような感じの話になりそうな雰囲気で面白いのですが、中盤からの失速感。ひどい。

お金返せ!まではいきませんが、「えええ、まじかあ。コレジャナイ感ハンパない。」とはなりました。

ハリーポッターをすごく好きな人は感じ方が違うのかもしれませんが、「本全巻読んで、今までの映画一応見たよ〜」程度の私じゃあ楽しめませんでした。

まあ、DVDで十分な映画でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • 不思議
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