2016年5月27日公開

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

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PG121192016年5月27日公開
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(83件)


  • yaj********

    4.0

    面白い

    ヨーロッパってあんなに素晴らしい国があるのか?アメリカと比較してるけど日本もアメリカと近いのが残念。 ラストシーンは切なくなる。

  • sss

    3.0

    一面

    それぞれの国の一面は見れた。 それぞれの国の真実はわからない。 だからモヤモヤする。 /4.5(202204)

  • とし

    4.0

    ヨーロッパは進んでる

    2021年10月10日 映画 #マイケル・ムーアの世界侵略のススメ (2015年)鑑賞 今回はアメリカの問題を指摘するのではなくヨーロッパの優れた制度を紹介してる イタリアの労働制度 フランス、フィンランド、スロヴェニア、ドイツの教育 ポルトガルの薬物政策 ノルウェーの刑務所 アイスランドの女性の進出

  • spu********

    4.0

    隣の芝生が青く見えなくなったらオシマイ

    あくまで本作は他国のいい面「だけ」にフォーカスし、自国の悪い面と比較して自戒をするという内容なので当然これを見ると隣の芝生が青く見える。 イタリアなんか有給たっぷりで労働時間も短いけれどその反面失業率や平均所得の低さという問題がある。 全てがうまくいく夢の国は当然世界中見渡しても無いわけだけど、だからと言ってじゃあ今の現状が最高でこのまま良いかと言えばそういうわけでもない。 常に隣を観察し良いものを盗むという発想は忘れてはいけないのだとマイケルムーアは教えてくれる。 最後にベルリンの壁が崩壊し、同性婚が当たり前の世の中が来るなんてありえないと思ってたのにあっさり実現したと語っていたけれど、これを思うと中国共産党が崩壊し、北朝鮮が民主化する日もそう遠くはないのかもしれないと期待を込めたいと思う。

  • yan********

    4.0

    右も左も見たら

    マイケル・ムーアなんで、バイアスがあるのは当然としても、事実は事実として、面白かったなぁ。まぁ、今回取り上げられた国の、ダメな部分を取り上げても、結局映画が1本できるんだろうけど。それはそれで見たい。 「日本素晴らしい!」って、海外の情報を何も知らない奴が言うのと、知って言うのと、意味が全然違うからね。 結局は、右も左も見たら。

  • ft0********

    4.0

    全ては幸せになる為に

    世界各国の良い部分を自虐ネタと共に紹介していくドキュメンタリー。 マイケルムーアのこの手の作品は面白い。 一番印象的だったのはフィンランド。 学校とは子供たちが幸せを探すところ。 教師は子供たちが自分も他人も尊重できて幸せに生きる方法を教える。 これは目から鱗、というか、ハッとさせられた。 現在の日本の教育はどうなんだろうね。幸せとは程遠いかも。

  • aper

    4.0

    アメリカから見た世界

    日本に住んでいると欧米としてひとつの文化圏として考えがちだが実際にはそうではないことが分かった。 各国のいいところはアメリカ代表としてのマイケル・ムーアと同じように驚くこともあれば産休などのようにマイケル・ムーアが驚いていること自体に驚くこともある。 最後には前向きな答えが見つかりアメリカ人ではないのに感動した。 ボーリング・フォー・コロンバインを見た後なのでそれと比べてストーリー展開や風刺の部分でやや物足りないところがあり、星4つにした。

  • has********

    5.0

    ネタバレ日本を取材しない理由を噛み締めるよう。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    4.0

    痛快

    マイケルムーア監督作は久々でした。 やはり、おもしろさは健在。 世界情勢を非常にわかりやすい言葉で伝えてくれます。 イタリアやアイスランド、それぞれの国の良い部分を抽出しているわけですが… 相変わらずの自虐ネタは面白い。 しかし、結局はアメリカが全て基礎になってるというコメントは若干エゴが出ちゃってるな、と鼻白む部分も感じました。 しかしながら、単純に今まで勉強してこなかった世界の文化に触れられたのは収穫でした。

  • ult********

    4.0

    価値観の違いに驚く

    ヨーロッパの民主主義はやはり歴史の長さが違う。映画ではアメリカとヨーロッパの比較で語られるが、日本との比較で見ても大きな気づきが得られる。我が国は自分たちで権利を勝ち取ることなく近代化の過程で民主主義を輸入し、持ち前の勤勉さで経済成長を実現し大国となった。少子高齢化、人口減の段階に差し掛かった今、日本の民主主義はアメリカとは違う形で綻びが出始めている。というか、映画に出てくるヨーロッパ各国の国民=一般人、公務員、経営者、囚人など、の自信と確信に満ちた言葉を聞くと、果たしてこの国で本来の民主主義が根付いたことがあるのだろうか?と感じる。それぐらい違う。この違いは宗教感、倫理観の違いからも来るものだろう。とくにキリスト教的価値観、倫理観と民主主義との結びつきは強い。宗教的価値観が薄く、民主主義獲得の歴史的背景が薄い我が国には良い悪いはさておき、難しいだろうなと感じた。映画でうかがい知れることは限界もあるし、取材のサンプルも少ないから全てを判断することはできないが、個人的には登場する人たちが、どんな職業、階層であれみな生き生きとしている事が一番印象に残った。これらは国や制度、社会のバックアップから来る安心感からくるものでもある。そうした安心感はいま我が国には乏しい。世代間の意識の違いからくる断然もある。国民として社会人として自分のこれからの生き方、考え方、行動など色々と考えさせられる映画である。

  • yoshi

    3.0

    悪くはないが

    そもそも、その国の政策や環境の良し悪しは、税制なども含めた全体を見た上でなければ語れない。一面だけ見れば、自国より優れた政策を採っている国は沢山ある。映画に出てくる家庭も、その国での一般的階級の人なのかは分からない。そういう意味で、ややミスリーディングと言うか、印象操作的なものを感じなくはない。 とはいえ、自分らが最も優れていて、世界の中心だと思ってるアメリカ人にとっては、良い刺激になる映画だとは思う。

  • aa0********

    4.0

    ネタバレ勉強になった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • obe********

    5.0

    興味関心を広げよう。世界はずっと広い。

    マイケルムーアと言えば相手をおちょくる天才、 あぶない橋を自ら渡って怪我したりしなかったり、怪我してもタダでは起きない、そんなイメージ。 何かの作品で、彼が大学を辞めた理由は駐車場に空きがなくてイラついたからというのを見て、なんだか好きになった。 今作でもインタビューイーに不躾な質問投げて怒らせやしないかと期待半分不安半分でみたが、 基本的に全編通して非常に謙虚で、学ぼうという姿勢が感じられて印象が良かった。 体に少しガタもきているようでいつまでも若くないなと少し残念に思うところもあったが、とにかくヨーロッパ、中東域各国の働き方、教育などのシステムについてはこちらとしてもそうなのか!という学びがあった。 普段忙しい日々を送る中で1日1日はあっという間に過ぎていくけれど、 時には世界に目を向けて様々な価値観、それを支える制度があるんだということを思い出すのも大切だと感じた。

  • 名無しの権兵衛

    1.0

    つまらない

    途中退場

  • hoo********

    5.0

    ネタバレ自国を愛してなきゃこんな映画作らないよね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • とっちりんこ

    5.0

    マイケルムーアのアメリカへの想い

    数々のアメリカの膿を出してきたマイケルムーア。 今回も一番アメリカの人たちに観て欲しかったんでしょうね。 観ても果たしてアメリカの人たちに考える力は残ってるのかな… 今までグイグイ押してきたマイケルムーア監督も、ついには押してダメなら引いてみな…とゆう境地になったのでしょうか? それとも諦めも入ってきた? 自分達が一番、自分達が正しい、人から押し付けられるのも考えるのもキライ… そんなアメリカがまわりの国からはどう見られているか、事実のみをつきつけています。 たたみ込むような聞き方がうまい。 インタビューされていた女性がいくらお金をもらってもアメリカに住むのはごめんだわ… ネタバレになるので多くはない言えませんが、この中に出てくる他国の方々の言葉に衝撃を受けました。 的を得過ぎているくらい胸に刺さりました。 本当の愛国心ってなんなんでしょう。 このまま、見猿言わ猿聞か猿、考え猿で 良いのかな。 個人的にこの作品、この見せ方でまた マイケルムーアを見直しました。

  • oce********

    3.0

    邦題の勘違いよ

    下手くそな邦題だと思っていたが、それ以外はいつものマイケル・ムーア節が炸裂する構成。 ムーアがアメリカの現状に嘆き、世界の税金の使い方を探るためイタリアやフランスなどのヨーロッパ各国と、アフリカのチュニジアに足を運び調査する。 有給や税金の控除など、国が違えば当然制度も違うわけで、そこのギャップにアメリカ人であるムーアは驚くことに。 でもこの比較対象というやつがアメリカなので、日本人からしたら世界はそうなのかで納得して終わることに。 終盤ムーアらしく感情に訴えかける部分があるが、これは取ってつけたような感じ。 初期の作品でやっていた突撃アポが出来なくなったのは、ムーア的にも作品的にもマイナスでしかない気がする。

  • uso********

    2.0

    米国版出羽守(べいこくばんでわのかみ)

    その昔、日本の政治、経済などの文化人に「欧州出羽守」という揶揄がありました。 「ドイツでは、教育のシステムが……」 「北欧では、福祉のレベルが……」 「スペインでは、労働の環境が……」 「オーストラリアでは、環境保護の法律が……」 などと、とにかく日本がどれだけ遅れているかを知らしめるために、よその国を持ち上げまくって、それを新聞やテレビで有難がって意見をちょうだいするという図式の論説で、例えば、「夏時間を導入すれば、これだけの経済効果がある」とか、「金融ビッグバンで、貯蓄は紙切れになるから、株式と金に三分しろ」みたいな暴論を平気でぶちあげる輩です。 それぞれ、民族性も違えば、風土、文化、特産品も、経済基盤も、当然ながら国家予算も格差があるというのに、その国の優れた一面を切り取って、それだけを真似したところで、必ずどこかにしわ寄せが来るはずなのに。 現に、民主党政権下で、高速道路の無料化なんか実現したものの、すぐに財源が不足して終わったように、ドラスティックな政策などは「無理が通れば道理が引っ込む」そのまんまの結末を迎えたりしました。 この映画は、アメリカの抱える問題を浮き彫りにするのに、「よその国はこれだけ素晴らしい事を実現していますよ」ということをムーア監督自らが体験リポートを続ける、長編ドキュメンタリーで、病める大国アメリカの社会問題を取り上げるよりも、イタリアでは有給休暇の消化率が高い、アメリカは?とかフランスでは給食がバカ美味い、アメリカは?とか、フィンランドでは犯罪者の再犯率が米国の20%だが、その要因は?とか、まさに、「欧州ではの神」現象そのものでした。 何となく頭が良くなった気になるフィルムで、この映画を見た、ただそのことだけで、人と違う優越感に浸らせてくれる魔法の映画です。 それでも、黒人の社会的地位を押さえつけたい「白人至上主義者」たちの視点から、ドラッグを規制することが黒人を支配するのにどれだけ効果的かという論点は、非常にユニークで、「合法なものにしてしまえば、彼ら(黒人)だって社会不適合者の烙印から解放される。真の自由競争に近づく」と言う意見をどこかの国(ちょっと忘れました)で真顔で主張しているのには、眼からウロコの瞬間でした。 「アメリカ国内の、南部の州で、いわばアヘン戦争的な構造支配のツールとして、ドラッグが一翼を担っている」というのは、暴論のようで「さもありなん」と思えるものでした。 かつて禁酒法と言う悪法に踊らされた国が、ドラッグを取り締まることで起きる衝突よりも、合法なものにして依存症の治癒に取り組んだほうがメリットが大きいという主張です。貧しい黒人たちがドラッグの快楽から抜け出せずに、日銭を稼ぎ、命を散らしていく構図は、薬物を違法にしていることが原因だという理屈で、どこかの国(忘れました)では、ドラッグは合法で、使用者が犯罪を犯す確率はむしろ一般人よりも低い、とか。健康被害も、むしろドーナツやハンバーガーを毎日食べているよりも低い、みたいな論調でした。 日本に生きていて、マイケル・ムーアの主張を「丸のみ」にはできませんが、そんな考え方があったのね。という勉強にはなりました。

  • ain********

    4.0

    また勉強になった。

    アメリカかぶれの奴は、この監督の作品を全部観てほしいかな。日本の社会の方がより健全なのがわかるから。今回もアメリカ社会の闇が見えて勉強になった。日本はアメリカ追従ではなく、ヨーロッパにもっと目を向けるべきだと思いました。

  • きつね

    4.0

    マイケルムーア版蟹工船

    世界中に名が知られているマイケルムーア監督だからこそ実現できた映画でした。世界的な会社のCEOに会ったり大統領に会ったりとかなり現実的に仕上がっています。「なぜ他国に出来て自国にはできないんだろう」そうした疑問をわかりやすく映画を通して観客(アメリカ国民)に投げかける事は監督ならではの手法です。主義主張が昔からしっかりしていてとても素晴らしい監督だと思います。 しかし隣の芝生は青く見えるとは良く言ったもので他国のいい所は目に付きやすいのも事実です。そこだけ真似をしても決してうまくはいかないでしょう。蟹工船は共産主義の良さに着目し有名になった本です。かつて民間航空機をハイジャックしてまで北朝鮮に渡った人たちもいます。この映画に足りないものがあるとするなら「悪い所」も説明して欲しかったですね。

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