あらすじ・解説
劇場を運営するコアラのバスター・ムーンは、以前は活気のあった劇場に輝きを取り戻すべく、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースしようと考える。感傷的に歌うハツカネズミや、内気なゾウ、25匹も子供がいるブタ、パンクロッカーのヤマアラシらが会場に集結し……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
予告編・動画
作品レビュー(708件)
- ane********
5.0点
全体を通じて、ビートルズから最近のヒット曲まで数々の名曲が楽しめる。 映画の出来がそこそこでも音楽があれば魅力が倍増、しかもそれが自分の好きな曲だったりすると。。。 特に物語を通じて重要な役割を果たすビートルズのゴールデン・スランバー♫ ビートルズを聞いて育った世代は、それだけでも泣けてくる。
- mit********
4.0点
せっかく素晴らしい作品なのに吹替が最悪 英語の歌詞を無視した内容で本当に残念でした なんでこんなにするのかが分からん 字幕版は⭐️5ですが吹替で一つマイナスになります タレントや芸人の吹替版は作品のレベルを極端に下げるので今後も観ません
- イゲ
4.0点
音響の良いLIVE ZOUNDと言うスクリーンで鑑賞したのも正解! 本作は音響の良い劇場での鑑賞を推奨。 BiSHのアイナ・ジ・エンドさんの歌が聴きたくて吹替版の一択! 彼女の担当ポーシャ。 自由奔放なキャラがメッチャ良かった! 当然、唯一無二な歌声も最高♪ セリフの声もキャラに合っててナイスなキャスティング! B'zの稲葉さんのクレイも良い! よく出演していただけたと感謝! 歌がメッチャカッコ良い! 1作目からのバスター(内村光良さん) アッシュ(長澤まさみさん) ジョニー(スキマの大橋卓弥さん)も相変わらず良かった。 ジョニーのお父さんが改心してて良い仕事をして好感度アップ(笑) ダンサーのヌーシーもポイント高目。 地元の街を離れ大都会のステージでショーを行うストーリー。 ショーをするまでのレッスンやリハのシーンがとても良い。 そしてショー本番の映像や音楽が生で観ている感覚になって一緒に歌いたくなる。 コロナがなければ観客も歌って良いイベントとかやりそう(笑) 期待以上の満足度! 今度は字幕版で観たいです( ´∀`)
- mov
3.0点
キャラの好き嫌いが割とはっきり。 内村のムーンさんはぴったり。 ミス・クローリーは好き。 長澤まさみのはりねずみはいまいち。 ゴリラは嫌い。 ゾウも嫌い。 山寺宏一のマイクは嫌な奴だけど嫌いじゃないw彼女もかわいい。 豚のママもかわいい。 斎藤さんの豚は普通。
- 島袋なおみ
5.0点
SING2が公開されたとのことで、改めてこの作品を拝見させていただきました。 職業の都合上、思ったことは、ビジネスをとても学べる作品だと思っちゃいました。。 まずマーケティングの観点として、様々な個性を持つ動物たちが、どうやったらお客さんに喜んでもらえるパフォーマンスができるか試行錯誤している点。 あとは資金調達という観点で観ても、主人公が奮闘する姿はとても共感できました。 とは言いつつ、 結局はスキル、テクニックではなく、想いの部分が大切なので、この作品でもうまくまとまっているのかなと思いました。 色んな観点で観ても楽しめる良い作品でした。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。