作品レビュー(129件)
- scq********
4.0点
28年前の一家惨殺事件の被害者で生き残りの女性リビー・デイ。兄のベンが犯人として逮捕され、終身刑となり28年間服役中である。彼が無罪だと信じている、とある倶楽部の会合に出たことから、リビーは過去と向き合ってゆくことになる。ミステリーとして、また人間の再生を描く物語として、十分に楽しめる作品だった。
- ベンジー
4.0点
ネタバレまぁまぁ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yok********
1.0点
豪華俳優の無駄遣い。ストーリーは最低最悪なできでした。 時間の無駄でした。
- lun
2.0点
主人公一家を襲った過去の殺人事件を、いろんな人物の証言を元に解き明かしていく映画。その意味で羅生門とかツインピークスのフレーバーがある。 つまり面白くなりそうな予感はあるんだわ。冒頭は。でもなんか物語が進むに従って、どんどん観るのが苦痛になってくる。 なんせ登場人物が、主人公含め全員クズ。そんで金金クスリとかやってるもんだから救いがない。画面設計もやたらと暗く、夜のシーンはなにやってるかさっぱりわからない。 まあ観ないほうがいいよね。人生の貴重な時間を使って人生訓すらなく暗い気分で終わるとか、なーんも意味ない。
- uku********
3.0点
ネタバレ嘘つきは誰だ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - raz********
3.0点
ネタバレ貧すれば鈍する
このレビューにはネタバレが含まれています。 - あーるびー
3.0点
思春期でもここまでくるとやばいな。 娘もクソ。 人殺しに育てられると人殺しになるんだね。 リビーもなんで嘘ついたのか最後までわからなかった。
- eij********
3.0点
良くあるストーリーかと思ったが、結構おもしろかった。
- carmania
3.0点
ネタバレとにかく暗いけどキャストは豪華
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mr_********
2.0点
原作は「ゴーン・ガール」のギリアン・フリンだったので、期待したのだがいろいろ残念な映画でした。 28年前に起きたカンザス・シティ-の一家惨殺事件の生き残り、リビー・デイ(当時8歳)は寄付金や自叙伝の印税などのおかげで働くこともなくグータラに生活してきたが、ついに預金が底をついて部屋代にも事欠くようになってきた。 そんな時にタイミングよく、有名な殺人事件を研究する「殺人クラブ」から500ドルの報酬で当事者として参加するよう依頼があった。 金目当てで参加したリビーだったが・・・。 面白くなりそうな、滑り出しだったが、28年も前の事件の真相をドしろうとが明らかにするのははっきり言ってムリw リビーがやったことといえば、行方不明だった父親に会ったこと、と兄の恋人だったディオンドラに会いに行ったこと。 そこで殺された母親が持っていたネックレスの十字架を偶然見つけただけ。 あんなんで真犯人にたどり着くのは奇跡に近い。 そもそも実行犯は「負債者の天使」と呼ばれるワケのわからない殺人鬼! ディオンドラとの関係性も不明。28年前に何があったのだろう? しかもディオンドラの娘(リビーの兄の子供)が28年前の母親の犯行を知っていたかのような行動も理解できない。28年前は生まれてもいませんから! そもそもリビー役のシャーリーズ・セロンはミスキャストだと思う。 美人でモデル体型なので28年間グータラに生きてきた感じはゼロ。 なぜかいつも野球帽をかぶっていて、頭殴られてぶっ倒れても頭からとれることもない。 なにか理由があるのかと 思っていたけど何もない・・? 見逃した点もあるだろうけど、見直す気がおきません!(笑) ディオンドラの少女時代を演じた、クロエ・グレース・モレッツ。 タバコ、クスリ、セックス、妊娠などの不良少女役が痛々しい。 あまり無理するな!と言いたい・・・。
- タイムスリップ1.21ジゴワット
2.0点
キックアス以降 大人役は何をやっても様になってない
- oir********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - M.H
3.0点
が観たかった。しかし...シャーリーズセロンがかっこよくてクロエがかすんでしまった。兄、ベンの成長した姿にあれ️想像と違った。
- nyj********
4.0点
シャリーズセロンとクロエグレースモレッツ、この二人が共演している。時代が違うので二本立てを並行して観ていくのだが、それが楽しい。シャリーズセロンは徐々にわかっていく真実へと続く物語、クロエグレースモレッツは兄と関わって最後にどんな行動をとったのか。なかなか深い内容の面白い映画である。シャリーズセロンはもう完全に演技派俳優になっているとこの映画で感じる。
- os_********
3.0点
ネタバレ殺人の真相よりも
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ガラレモ
2.0点
ネタバレ何の伏線なのか
このレビューにはネタバレが含まれています。 - das********
3.0点
ネタバレ秘密を守れるのか
このレビューにはネタバレが含まれています。 - まー
1.0点
実質1時間くらいの内容の話を回りくどく構成して、 ややこしくしているだけの面倒くさい映画。 主人公が過去の事件を解決していくよくあるプロットで、 だいたい出だしで想像した通りに話が進みます。 主人公が自分の犯行だったのに記憶を失くしている… と、いう結末を期待したけど、ごく普通の結末でした。 悪いのは現代と過去の入り混じった描写が多く、 集中して見ないとよく分からなくなる点。 更には肝心のシーンが暗くて余計に分かりにくい。 そのくせネタバレしてしまうと、 だからどうなの?って程度のからくりだし… 正直、クロエちゃん目当てに見たのだけど、 危ないシーンがあったのに声だけとか、 役柄も嫌な女だったので見なきゃ良かったです。
- ron********
3.0点
シャーリーズ・セロンにニコラス・ホルト、クロエ・グレース・モレッツ、タイ・シェリダンと非常に豪華なキャストのサスペンスドラマ。 流石に一流の俳優さんが揃っているだけあって皆演技は巧いです。 見応えがあります。 ただ個人的にはストーリーにそこまで乗れず…。 決して悪い映画ではないと思うのですが、どうにも地味に感じてしまいました。 事件の真相とは!?衝撃の事実が!! といった感じのもう少し良くも悪くも「俗っぽい」映画を期待していたので、重たい人間ドラマにちょっと疲れてしまったのかもしれません。 ニコラス・ホルトが演じるキャラクターがもう少し話に面白く絡んでくるのかと思っていたら全然活躍しませんでしたしね…。 ラストの展開もなんだか肩透かしに感じてしまいました。 というわけで豪華キャストの演技は良かったですが、サスペンスドラマとしてはイマイチかなぁ…といった感想を持ちました。
- ora********
4.0点
ネタバレ「愛しているわ」の意味
このレビューにはネタバレが含まれています。