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走れ、絶望に追いつかれない速さで
2016年6月4日公開

走れ、絶望に追いつかれない速さで

TOKYO SUNRISE

832016年6月4日公開

MTGと映画

4.0

自己肯定の作品かな。

亡くなった人をどれ程思っても、過去を責めても、 もう届くことはないし、答えてもくれない。 無情に時は進むし、新しい出会いもある。 方法は自分の中に残るその影に問うことだけ。 私は漣の様に親友を亡くしたわけではないが、親友や大事な人を失ったことがある。 両親との摩擦も。 この作品を見て感じたのはやはり「後悔」だが、そこからの「肯定」を見いだすチカラ。 人に優しくならなくてはと感じた作品でした。 太賀さん、小林さん、中川監督の次回作にも期待します。

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