あらすじ・解説
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーのベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で急にエンジンが停止してしまう。このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。
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予告編・動画
作品レビュー(922件)
- じぇい
5.0点
ドキュメンタリーとしても、エンターテインメントとしてでも見れる傑作だと思う。 何より、ドキュメンタリー要素を最初から出さず、機長へのネガティブな情報から入るという、先が気になってくるストーリーの展開が良い。 ラストも気が利いているし文句なし。
- ech********
5.0点
もともとドラマチックな話ですので基礎点高いですが、イースト選手の抑え気味ながら要所要所をサスペンスフルに仕上げた手腕はさすがです。 無駄に2時間超えの映画が多いのに、こんな大事件映画なら2時間半でもいいですよ。 ハンクス選手は安定の演技当然として、副操縦士の誠実さあふれる演技が好感大です。 ちょっと話盛ったみたいだけど。
- fun********
3.0点
になりすぎないよう前半で機長を追い込み公聴会でしっかり証明。シミュレーションで失敗する様はやっぱりスッキリしてしまった笑 人間がやること、現場でしかわからないこと、そしてやっぱり愛。そんな映画。
- sss
5.0点
うまく作れている。 実話ベースの映画は制約があって退屈なのが多い中、これは引き込まれて楽しく観れる。 映画はこうでなければならない。 /8.5(202203)
- ガレージKM1 おがた
5.0点
素晴らしい作品ですね\(^o^)/ クリント イーストウッド監督 後世に名前を残す監督さんになられました! 感動です\(^o^)/
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