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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (2016)

ROGUE ONE A STAR WARS STORY/ROGUE ONE

監督
ギャレス・エドワーズ
  • みたいムービー 1,726
  • みたログ 9,433

4.23 / 評価:7,689件

毎週「劇場」で観たい!傑作SWでした

  • sky***** さん
  • 2017年2月18日 1時15分
  • 閲覧数 526
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

本日上映最終日、6回目でも全く飽きず、劇場SWを堪能できました。
ディズニー傘下に入り初のスピンオフSW、従来ファンの期待に応えるどころか、EP4の前日端/世界観に素晴らしい深みを持たせる、個人的に最高の評価です。

ストーリー、音楽等も素晴らしかったですが、やはり映像/演出が際立って素晴らしかったです。

【ここが素晴らしい】
・オープニング、惑星ラ・ムーのリングの表現が斬新、美しい
・大人になったジンの初登場シーンが帝国の収容所、牢越しのストームトルーパーがかなりクール
・ジェダシティの上空に浮かぶスター・デストロイヤー、霞加減のCG技術が何とも言えない(もうポスターにして壁に貼っておきたいほど見惚れてしまう)
・デス・スターにスーパーレーザーレンズ装着シーン、壮観・・
・ジェダ上空、デス・スターによる金環食
・ジェダシティの消失と大地崩壊のシーケンス
・惑星スカリフの美しさ(映画前篇はかなり暗い映像ばかりだったのは、スカリフの一戦を際立たせるためのあえての演出だったのでしょう)
・シタデルタワー周辺(海底を掘り抜いた海の滝?など3秒程度のシーン、BD購入後に一時停止してじっくり鑑賞したい)
・スカリフの一戦は地上、宙空ともにシリーズベストの満足度(40分ものロングアクション、全く時間を感じさせず)
・レッド中隊、ゴールド中隊、それぞれのリーダー出演(40年越し当人!)
・イオン魚雷(エピソード5ホスのイオン砲を想起!)+ハンマーヘッド・コルベットvsスター・デストロイヤー 倒し方とゲート崩壊のスケール感(またそのシーンのあえて哀しげな音楽も秀逸)
・雲の向こうに霞みつつ現れるデス・スターの美しさと圧倒的絶望感
・デス・スターからスカリフ沖合への一撃とエネルギー波の放射シーケンス
 (そしてジンとキャシアンが光に包まれる・・)
・その余韻も覚めない中、ダース・ベイダ―が静かに君臨、直後の圧倒的恐怖感(SWファン歴40年、このシーンで初めてベイダ―の真の「恐怖」を理解しました)
・ベイダ―が迫る中、開かない扉の先のクルーに死を賭してリレーするデータカード
・ラスト、よもやのレイア姫(予想では後姿だけ、を見事に覆してくれて)
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(さすがILM、全編でより自然感を追及したCG描写、それそのものにも感動しました)

細かいツッコミ所もありはするも、総じて不満は無し。
むしろ、『ローグ・ワン』は観るたびに評価が上がり、相対的に比べてしまう『フォースの覚醒』で目を瞑っていた不満点が膨れ上がってしまう・・
(あえて言いませんが)

そういう意味では、SWシリーズ全体を見た場合に、今回の『ローグ・ワン』は良過ぎたのでは?

結果的に今後のエピソード8/9、ハンソロスピンオフ、それ以降の予定作のハードルをかなり上げてしまった、「失敗作」になるのかもしれないですね。
こんな気持ちになるとは本当に想定外でした。それほどに『ローグ・ワン』は本当に素晴らしかったです。

BDはまた5月頃かな?
でも『ローグ・ワン』の映像美は劇場スクリーンでまだまだ観たかった・・心名残でいっぱいです(笑)


※新シリーズへの不満と不安・・とはいえ本編は基本3部作で評価されるべき、とも思いますのでエピソード8がエピソード5なみの評価を得ることができれば、SWシリーズの今後に『希望』が持てると思っています。

全てはルークの活躍と、レイとレンの成長、そしてレイアの最後をどのように纏めるのか・・また今年の年末が楽しみです。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

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