作品レビュー(249件)
- nya********
4.0点
スキマスイッチの「奏(かなで)」に最近ハマって(遅すぎ)、YouTubeを漁っていたら偶然この映画にたどり着きました。だから原作は未読、出演者のファンでもないし、何の予備知識もなく鑑賞しました。 映画自体は主役の2人がとてもステキで、ストーリーも含め満足しましたが、唯一最大の不満はお目当ての「奏(かなで)」の使い処。1曲を通しで流さなくても要所要所で挿入して、最後クライマックスの香織が祐樹を探して奔走する場面で大サビが来ていたら、間違いなく自分は号泣したでしょう。ところが実際に流れたのはまさかのエンドロール。こんな所で使うなら、スキマがわざわざ新アレンジで臨んだ意気込みも全く意味がない気がしてとても残念でした。 実際主題歌でドラマが盛り上がるのは、何と言っても劇中で挿入されるから。「奏(かなで)」をもっと印象的に使っていたら、この映画は今以上に記憶に残るものになっていたでしょう。
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kab********
2.0点
ネタバレいまいち理解できなかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oot********
2.0点
ネタバレ最後これはないだろ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - さーたん
3.0点
主演の二人とも頑張ってると思います。どちらも難しい役どころではあります。 どっぷり役に入り込んだ感が乏しいので、そこが残念。 やや説明不足というか、人物の行動が短絡的でもあると感じました。
- hiro
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - たーちゃん
3.0点
ネタバレ私と友達になって下さい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ライズ
5.0点
ロケ地の学校にゆかりがあり、Amazonで鑑賞。 まず映像が奇麗。また主演の2人の演技がよかった。 周りの友達もみな素敵です。音楽も良い。 相手を思いやる気持ち、その純粋な気持ちに心が洗われました。 ラストは自然と涙があふれていました。 みなにおすすめできる良作だと思う。
- トモヤ
5.0点
ネタバレ感動した
このレビューにはネタバレが含まれています。 - さくら
5.0点
ネタバレバッドエンドじゃないと思います!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pop********
4.0点
ネタバレまあまあよかった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sxa********
4.0点
ネタバレ奏のオルゴールくらいから号泣
このレビューにはネタバレが含まれています。 - zud********
4.0点
はじめ、山崎賢人の髪型が変で違和感をおぼえたが、 学園祭のクラスの出し物でイケメンシェフに選ばれない程度の ルックスの男子を演じているとわかり、途中から納得しました。 恋愛において、報われない努力こそ尊い、という結論にして欲しかったな。 卒業式でサイン帳にお互いサインしたところで映画を終わりにすれば よかったのに。 主人公の男子はこの経験で恋愛偏差値を上げることができたと思う。 こんなくだらない女子ときっぱりおさらばして、次のもっといい恋愛に 向けてスタート切る作品だったら、☆5つだったな。 しかし、この女子、いくら病気とはいえ、調子に乗りすぎだろう。
- oir********
1.0点
ネタバレ学園物には甘いがこれは駄目
このレビューにはネタバレが含まれています。 - miy********
4.0点
ネタバレ終盤、涙。ただ...。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - uaa********
4.0点
主人公ふたりがとても爽やかな青春胸キュンストーリーです。 ラスト近く、返し忘れた本に描かれたペラペラ漫画に彼女が気づくシーンがステキです。
- ハム太郎の孫
2.0点
スキマスイッチの奏と川口春奈の可愛さだけが良かった。 最近、韓国映画のラブストーリーで建築学概論観た後だからか、かなり厳しかった。 単純にイケメンばっかで共感できなかったしリア充はこんな感じなんだろうなと想像しながら観てましたw 単純に日本映画は脚本のクオリティが低い。
- Hassy
4.0点
ネタバレ二人ともこれが最後かな
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ヒロポン
5.0点
最初は軽い気持ちで見ていたが後半の卒業式の合唱?で、すごく泣いた男の俺でもこんなに泣ける映画があるのかと驚いた、この映画は何度でも見れて何度でも泣ける、いい映画だ
- fiv********
5.0点
この作品は、正直時間が合ったので観た程度でまったく期待していなかった。 それはなぜか、一週間で記憶がリセットしてしまうと言うのは一昨年ドラマでやっていた「掟上今日子の備忘録」の設定に近い。 ただあちらはコメディだからいいようなもの予告編を観るとかなりシリアスな雰囲気。 そんな都合のいい病気は無い、一歩間違えると痛い作品になりかねない。 しかし、そこは演出と脚本の良さでそんな都合の良さを上手く味方にしている。 そしてそんな彼女とコミュニケーションを取るアイテムは、なかなか面白い発想で破綻しやすいストーリーをしっかりガードしていた。 ラストの展開も中盤に予想出来るようにしたのも上手い演出でその時はいつ来るのか期待させる事で物語に感情移入出来る仕掛けになっている。 また劇中の音楽も素敵で青春ラブストーリーを盛り上げてくれる。 予想外と言うのが申し訳ないくらい素晴らしい作品であった。