作品レビュー(193件)
- tga********
1.0点
ネタバレ見てないんだけど
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Y
2.0点
ネタバレ5分に1度突っ込みたくなる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - もなか
2.0点
ストーリーが薄い。無理なことの連続。キャストが良いだけにもったいない。永野芽郁さんのやることなすことあり得なさすぎる。カイリの作ったケーキだけが素晴らしかった。
- しゅ
1.0点
漫画が原作の映画は増えてますけど、難しいですね。 私は原作を知らずに見ましたが、退屈でした。こうなるんだろうな~っていう想像通りに物語が進む。二時間のなかに全部詰め込みました!って感じで、ポンポン事が進んで見ごたえがないというか…。あと最もつらかったのは、演技力と配役ですね。学生の自主製作映画かなって思ってしまいました。 ドキドキもハラハラもしませんでした。
- メロン
5.0点
わたしは原作を知らずに見たので配役があっているかはわかりませんが、それぞれのキャラクターも個性ありすごく面白くて何回も見てしまいました 演技も皆さんコミカルでよかったです!
- aoi********
1.0点
漫画とアニメが大好きで時間があったので今更ながら映画を見てみました。 まず、配役がおかしい。メインの4人か微妙すぎる。岡安の髪型もなんであんなキノコなの?さえももっといい子いたでしょ…主人公の元気も足りなさすぎる。 20分くらい見て辞めました。変に原作やアニメを知ってると実写映画はやはり楽しめません。
- drm********
1.0点
この手の作品は予想を遥かに裏切ってもらわないとなかなかキツイ。 この作品、2時間こちらの期待を裏切りまくり、面白さを持続させてもらわなければだれる。 開始30分で終わってよかったのに、さすがに終わらない。 それからひっくり返し(決してどんでん返しではない)を繰り返し… なるほどね…そこにいきつくのね… しかし、もはやその前に興味は薄れているので正直どうなったとしても驚かないし楽しくもない。 ビッチ、美白、親衛隊その他諸々… 最初の設定を何一つ踏襲せず。 さすがにいい加減。 人の行動心理に一貫性がなく、その理由すら描けてないので視聴者置いてけぼり。 さすがに辛いわ。
- kumiko
2.0点
主人公の女の子が、これでもかといじめられる。 それも精神的なイジメだ、心を壊していく。 主人公をいじめている友達の子は、小悪魔と書かれていたが、小悪魔なんて可愛ものではない、鬼だ。残酷な映画だ。 残念な事に、出演者全ての演技力が高い。心情表現がとても良い。 だから、残酷さがリアルに伝わって来て、主人公を含め全ての登場人物に感情移入してしまう。 ここまで、心を壊さなくてもいいだろうに。 一つ良かった点は、誰も不治の病にならなかったところ。
- seiya
1.0点
拉致監禁教唆犯を二人の男が愛し被害者も同じ罠にはまり… どう考えても4人共頭おかしいでしょ。 このストーリー成立すると考えている制作側も高い評価している人もどうかしている。
- t_s********
1.0点
ネタバレ無理無理
このレビューにはネタバレが含まれています。 - eri********
2.0点
青春映画、漫画原作映画を、つべこべ言いながら見るのが趣味のおばさんです。 俳優さんたちが頑張ってる感は伝わってきた。映像も綺麗だった。日本は綺麗な国だなと思った。 それにしてもなお余りある脚本と演出の凄まじさだった。 多くの方のレビュー通り、感情移入できないまま、ツッコミどころ満載、過積載でこぼれ落ちるレベルのエピソードが綿々と連なり、最後まで見るのに相当の根気を要した。(それでも、ここまで見たからには最後まで見て何かを得ようと意地になった笑) 結果、どう編集しなおしたらもう少し「映画を見る快感」に繋げられるのだろう、逆に普段何の気なしに楽しませてもらっている映画たちはどれだけその点を工夫してくれているのだろう、という点に思いを馳せる機会になった。 この映画を題材に、願わくば専門家の方から講義を受けたいと思う。 編集し直せば、同じ映像で見ていて辛くない映画に仕立て直しうるのか、 それともやはり根本的に映画向きでない設定の物語なのか。 そもそも、映画とはなんなのか。 最後のシーンを見ていて、もしかしてジャニーズとは何かというテーマにも関連してるのかもしれないというところにも思考は及んだ。ゆるくて可愛いことの正義。可愛くさえあれば、細けぇことはいいんだよ、この瞬間を生きるんだ、というメッセージなのかもしれない泣 とにかく家にいることが最重要であるゆえどんな退屈なことも発想を変えて楽しむスキル、そして変遷していく時代に応じて何かを変えていく工夫や根性が必要となる、ステイホーム期間中ならではの映画との戯れ方になった…のかもしれない。
- oir********
1.0点
第一に爺が見る映画ではなかった。しかし見始めたからには何か肯定点を見出そうとあらんかぎり集中。 なんだろうね・・ロケ地はそれぞれ良かったように思われる。湘南、鎌倉?、横浜、白浪海岸???(実在ではなさそうな感じだったが、どうやら架空の設定のようだ)。 学校も家も店もホテルもとてもお洒落とも感じた。うん、庶民感は全然なかったよね。 嘘つき女子がストーリーのかき混ぜ役を担っていたわけだが、それらがことごとく「薄いハプニング」の連続なので陰湿陰惨と少しも感じなかったのはある意味救い。 マッケンユウ君とジャニーズ君はうーん・・甲乙つけがたいどっこい勝負。 実は山本美月君には大いに期するところあったのだが、これまた・・・ 彼女がどの方向性で行くのか私は全然知らないが、女優を指向するのなら劇団とかでみっちり鍛えてくれればなぁと思う。 監督の手際に関して、これほど深みを感じさせない薄いハプニングの継接ぎで押し切ってしまったのも、表面的なキレイさをなぞるのも一種の才能なのかもしれない。 ※原作漫画は知らないが、漫画をまんまトレースしての結果ということならトレース上手ということにもなる。 総評としては一つ星ですが、監督さん、俳優さんたちの次なるステージを期待しています。 投稿ボタンを押す前にあらすじを見てしまったが、嘘つき女子が永野芽郁さんなんだね。UQ3人娘の一人という認識しかなかったが、そっかそっか・・
- rat********
3.0点
山本美月さんって魅力的ですよね。 彼女目当ての鑑賞と言っても過言ではないこの作品なんですが・・・ 面白いって言えば、面白い作品でした。それなりに楽しませてはもらったんですが、なんか腑に落ちない。 山本美月さん演じるももは非常に魅力的な可愛らしい女性でした。そして、伊野尾さん演じるカイリも優しさいっぱい、親との確執に悩む好青年を魅せてくれました。 真剣佑も相変わらずと言うよりも定番以上のイケメンで文句なし、かっこよかったんだけど・・・。 すべては、永野芽郁演じる沙絵のえげつなさ!小悪魔なんてもんじゃない!やりすぎでしょ!思いっきり犯罪者だよ、あれじゃ。 青春ラブストーリーって感じで、ありがちな展開だと思うんだけど、すべてはあの過剰な沙絵のせいで、キュンキュンと言うよりもイライラの度を越えて、ムカムカの変な気分でいっぱいになってしまった。 永野芽郁も可愛らしくて、結構好きな女優さんなんだけど、この役は、かなりいただけない。もう終始この調子で変な気分に包まれていた、なんとも不愉快な一本でした。 話は変わりますが、ももちゃんのお母さんが菊池桃子って、自分たちの年代にとってはちょっと複雑な気持ちになりました。 【ネタバレ】 付いたり離れたりの有りきたりなラブストーリーでしたが、最後にはみんなハッピーで大団円を迎える。 非常に微笑ましいエンディングだったんだけど、沙絵のやったこと、許せますか?自分には無理なんで、不自然にしか思えなかった。
- にゃふこ
2.0点
ネタバレ文句言いながら見てしまうね
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ア
1.0点
真剣佑がかっこよかったです。山本美月ちゃんも永野芽郁ちゃんも好きだったので、キャストさん目当てで観ました。いやいや…と思わず呆れ突っ込みたくなるような展開が多すぎて何度も観るのをやめかけましたが、最後のどんでん返し(?)を微かに期待して数日かけて観ました。さいごまでおいおい、でした。今まで観てきた映画で圧倒的に1番最悪な映画でした。
- ユナ
2.0点
学生時代にたまたま読んだ漫画の主人公が地黒という境遇に共感してハマりました(笑)映画化されるということで懐かしく思い見てみたら酷すぎた。まず配役が酷い。もっと適役の若手の俳優がいただろうに… モデルとジャ◯ーズという年齢的に無理がある、演技の下手さと臭さが目立って逆に笑えました。ストーリーも漫画より歯痒さが足りない。エンディングの音楽のチョイスも酷い!笑
- o********
2.0点
登場人物全員に共感できず、 感情移入は一切できない。 前半はテンポよく話が進むので 割と飽きずに観れた。 中盤からの人間関係の変化は 理解に苦しむ。 観てて恥ずかしくなるような キュンとする場面は部分的にはある。 気楽に観るには良い。
- 藤本
1.0点
観てて残念。一生懸命なのはわかるけど誰一人として役が合っていないからキュンもドキュンもせず、さすがに後半はギブ。話が飛びすぎなのか、映画作成して放映しようとした人たちの感性疑う。俳優たちも嫌いになってしまったり残念に思われてしまうのがかわいそう。
- オキシィ
1.0点
作った人のセンス疑うわ
- KIRARA
4.0点
ネタバレ伊野尾くんがかわいい
このレビューにはネタバレが含まれています。