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怒り
2016年9月17日公開

怒り

PG121412016年9月17日公開

mac********

5.0

邦画。心揺さぶられた一位です。

このレビューを見ていると、 どうもこの物語の内容自体の悲惨さに 見た本人がやられてしまって、 「もう見たくない。」 「見ないほうがいい。」 などの書き込みが見られますが、 私の意見としては、この映画に描かれている こういう出来事は多かれ少なかれ 「実生活に多分にあることだ」と思うのです。 人を信じることはとっても難しいけれど 人は人と向き合えば、わかりあえるという部分も きっちりと描かれていますし。 許すという行為が人生には必要なのだということもありますし。 主題を追求するのでもなく ただ受け止めるという姿勢で この映画を見たら 魂に響くものが少なからずあると思います。 また役者の皆様の熱演は 抑えて抑えて、爆発するというような、 さまざまに自己に向かっての怒りに突入する さまが描かれていて 私は心がえぐられる思いでした。 全員の演技が熱くって迫ってきて この映画自体の持つ熱を感じられ、 日本映画にしかできない表現を感じられ 一週間たっても心が揺さぶられています。 ああ、そうか。 こころを揺さぶられるのが嫌な人は この映画を認めないのかもしれません。 人生において、どんな出来事があったとしても 真正面で、 戦い、認め、理解できるまで向かい合い抜いていきたいなと私は思いました。

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