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極秘捜査 (2015)

THE CLASSIFIED FILE

監督
クァク・キョンテク
  • みたいムービー 16
  • みたログ 143

3.40 / 評価:104件

僕自身の落とし所がわからん…

  • sou***** さん
  • 2019年8月21日 7時52分
  • 閲覧数 138
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

エンディングで、実在の人物写真が登場。あ、これ実話ベースなん?

ケッタイな話である。世界には、超能力やダウンジングで鉱脈見つけたり、犯人見つけたりとかあるから、別に構わないが…。なんじゃコリャ?なのだ。

もちろん、子供を誘拐された憤りはわかる。だが、映画として…だ。

誘拐モノの映画って、やはり人質の命が…という緊迫感と、身代金の受け渡しとそれを実行する犯人との知恵比べが見所なんじゃないだろうか。
だが、この映画は占い師が「生きてますよ」と言っちゃうから、あ、そうなん?となってしまう。逆読みしたら、死んでたら占い師の存在意義がないわけで、仮に占い師が犯人だったとしても「生きている」ってのは余程のことがない限り確実だろう。じゃないと破綻するんじゃないかなぁ…。って事で、誘拐モノの映画として「人質無事がほぼ確実」なので緊張感に乏しい。
そして、身代金の受け渡しについても、ごちゃごちゃの右往左往はあれど、大した見所になっていない。

うーん、残念ながら、僕には誘拐モノの映画として魅力が足りない。

他には、警察の収賄と内部のお手柄奪い合いのグチャグチャがドラマの要素にあるのだけれど、これまた僕の趣味じゃない。
良かったよ、他所の国の話で。日本の話だったら憤りを覚えるくらいに、税金で生計立てた奴らの身勝手さを見せられる。正直、気分悪い。

気分悪いと言えばエンディングのアフターストーリー。組織の上部の好き勝手、占い師のお師匠さんの手柄強奪にスッキリ感ゼロ。バッドエンドでもないが、とってもグレーな終わり方。だったらバッドエンドの方が好きだ。

で、何って、もう一度誘拐されました、2人が直ぐに解決しました!のエンドロール前のテロップ。
は?セキュリティどうなってんの?むしろ、2回も誘拐された奇特で不幸な娘って話の方が脚本的に良さそうな気がする…。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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