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バースデーカード (2016)

監督
吉田康弘
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  • みたログ 907

3.69 / 評価:780件

10月6日丸の内TOEI完成上映会に参加

宮崎あおいに一目会いたくてチケットを何とかゲット!仕事も早々に切り上げて千葉から向かう。さて鑑賞・・・難病母と娘のお涙頂戴映画化と思いきや、亡き母と娘のつながりを描いた家族の涙と笑いの映画でした。いや~久々に人目を憚って涙を拭うのが大変でした。本作はありていな「母死にムービー」でなく、主人公の橋本愛の目線で物語は紡がれていくのだが、ベースは少女の成長物語であり、亡き母からの手紙の言いつけを守ることで起こる事件や個性的な父や弟とのやり取りには大いに笑わされた。その流れで彼女のもとに届く亡き母からの手紙を最初は素直に喜んでいくわけだが、思春期を迎えだんだんとその意味が解らなくなり、心離れていく過程は彼女の気持ちも解るし、死してなお娘への思いを伝えようとする亡き母の気持ちも解り胸が熱くなり自然に涙がこぼれてしまった。終盤のクイズ番組出演が物語の大団円に繋がっていく演出は巧みで面白かった。家族の死を前面にお涙頂戴で押し切ろうとする○カ丸出し映画が多い中、死んでも家族は家族、変わることは無いと静かにそして笑いを忘れずに描き切った本作は間違いなく見るべき映画の一つです。なので☆5つです。

☆5つ・・・傑作!何回も観に行く。
☆4つ・・・快作!期待以上の面白さ。
☆3つ・・・普通。料金分楽しめる。
☆2つ・・・期待外れ、レンタルで充分・・・
☆1つ・・・駄作~金と時間の無駄。ダメダメ!

舞台挨拶は上映前、橋本愛嬢に会うのは本作で3回目。以前よりほっそりとされ顔つきもシャープでひときわ天使度が増していた。熱く本作への思いを語っており前より随分饒舌だなと思った、クールビューティーな彼女も好きだが役者としては思い入れを語る方が好きだな・・・。でついに宮崎あおい嬢を初お目見え・・いや~可愛い!美しい!可憐!女神だよ!女神!TVで拝見するように落ち着いて穏やかに笑みを浮かべ控えめに語る姿に目が離せなかった。木村カエラのファンだと公言し、最中にカエラ女史登壇でひときわ目を見開きこぼれんばかりの笑顔を向け、フォトセッション時に主題歌がかかると曲に合わせて小刻みに首を振る姿がとても可愛らしかった。しかし彼女はいま日本で恋女房役を演じさせたら右に出る者はいないね・・・強烈だわ・・・う~ん大満足!!ユースケの長話が無ければもっと良かったが今回はこれで良しとしよう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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